わかってくれる人は必ずいる。だから、諦めないで。逃げてもそこは道だから。

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ずっと逃げたかった。

小学校の頃からずっと。

ただ、周りに逃げてる子はいないし、どうやって逃げたらいいのか分からなかった。


馴染めない自分、いい子じゃない自分は《悪》だと思ってた。

だから、そんな自分は押し殺したというより殺した。


いじめられたって、親や姉の言う『お前にも原因がある』って言葉に違和感とショックを受けながら、必死に学校に通った。


誰も信用しない。自分のことは自分でしか守れない。誰も助けてなんかくれないんだ。


きっと異質だったんだと思う。
陰口の対象だった。

小学校の頃は、暗号で『死んでください』ってお手紙もらいましたし(笑)
中学校の頃は天パの髪の毛から『モップ』って呼ばれてましたし(笑)
姉には、いなくていい存在だと太鼓判を押されてました(笑)


でも、どうしてもその時の私には、とてもとても辛い出来事の連続だった。

辛くても、誰かを信用して相談することができない。その人が他の人に話すかもしれない。また、お前が悪いと言われるかもしれない。

そう思うループから中々抜け出せず、毎日「死にたい」ってことしか考えてなかった。

どこに行っても、いい子から抜け出せなかった。嫌われたくなくて。

そこから逃げ出すこともできず、誰にも相談できず、ネットだけが私の居場所だった。
何を言っても、相手の表情を見ることがない分、傷つかずにすんだ。

そこで私は師と出会うの。

私はおぼえてないけど、私は最初に師の部屋を訪れたときに
「ここにいていい?」って言ったらしい(笑)

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