メリット・デメリットの憂鬱

メリット・デメリットの話。


僕はあの日「世の中全てのモノはメリットとデメリットがあり、お互いが表裏の関係に値する」という事実を知りとても驚いた。
ごく普通の当たり前のことだが当時の僕にとっては大事件でよくメリット・デメリットを考えるようになった。
僕は大学でこのようなメリット・デメリットについて勉強したいと思っている。
面接官には「地理教師になりたい」と言ったが教師になんてなるつもりはこれっぽっちもない。
僕みたいな不登校気味中2病患者や猿のような生徒相手に40年も人生を浪費すると考えただけでうんざりするからだ。
そのことはひとまず置いておこう。例えばこの地理教師になると僕が嘘をついたことで発生するメリットとデメリットについて考えて貰いたい。
始めにメリットとしてあげられるものを話そう。
僕が地理教師になりたいと知ったとある教師はたくさんの地理のこと、地理教師として学んだことなどを僕に教えてくれる。
僕はそうした情報でまた一つ賢くなり地理が好きになるのだ。
次にデメリットについて考えて貰いたい。
嘘をつきたくないと言う僕の人生教訓に反しているため自分自身とても辛い。ほんとうは正直に「地理は好きだけど教師になんてなりたくありません。」って話すべきなんだろうけど彼は「君を地理教師にする計画」と僕の前で楽しそうに言う。そうすると正直になんてなれないのだ。
ここでみなさん
もう一度考え直してください

彼からの言葉を聞いて賢くなるメリットってなんですか?

地理が好きになるメリットってなんですか?

嘘をつくというメリットってなんですか?

人生教訓に反して生きるメリットってなんですか?

正直にいるメリットってなんですか?

僕はそうしたジレンマに苦しめられている。
この問題は考えれば考えるほど枝分かれしていき、先には真っ暗な暗闇となり、生きている意味さえも奪う羽目になるのだ。
これはとても怖いことだ。
僕は昨日最終的に生きるメリット、死ぬメリット、生きるデメリット、死ぬデメリット、と言う考えれば考えるほど自分が無力に感じられる問題にぶち当たってしまった。
授業中2〜3時間何もせずに考えてみだが考えれば考えるほど顔色が悪くなり、他人から心配されるほどになってしまい結局も答えが出なかった。生きるメリットがデメリットにもなり、死ぬメリットがデメリットにもなり、どうしていいかわからなくなって僕は漠然と考えるのをやめた。


別に死にたいわけじゃない。


考えていることがわからないと言われる事が多いのだが、僕自身考えている事がわからないので他人には余計なにを考えているかがわからないと思う。

この考えのメリットとデメリットは何でしょうか?
僕は疲れたので考えるのをやめることにします。





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