入院生活を送った「メンヘラ」に効いた食事

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まず、私のことを少しだけ。

私はいわゆる「メンヘラ」です。

この2年弱の間に、A病院で2か月半、B病院で2か月ちょっと、C病院で2週間ほど、入院もしました。

今も治療は続けていますが、だいぶ回復してきたなぁというところです。


では、本題に移ります。

目を閉じて想像してみてください。ひとつのまんまるい「かき揚げ」を。




…はい。ありがとうございます。あなた、今、目を閉じていませんね。

そりゃそうです。目を閉じていたら読めませんから。笑


「かき揚げ」に話を戻します。

あなたが想像した「かき揚げ」には、何が入っていましたか?


玉ねぎ?

にんじん?

ごぼう?

桜えび?

彩りにグリーンピースやコーンが入っているかもしれません。


では、その「かき揚げ」、どこにありますか?


そばの上?

うどんの上?

お皿の上?

油の中?


ここからは、 私が入院したふたつの病院で食べた「かき揚げ」の話です。


ひとつ目。C病院で食べたかき揚げ。

その日の献立は「天ぷらそば」でした。

入院していると麺類を食べる機会が少ないので麺類の日はわりと楽しみなもの。

なんの天ぷらかなー?まぁ、海老は無いだろうけど…茄子かなー?かぼちゃかなー?

…しかし、わくわくした私の目に入ってきたのは温かい蕎麦の上にのったまんまるいかき揚げでした。

もちろん、運ばれてくる間に、汁を吸ってやわやわになったもの。

サクサクした野菜の天ぷらを想像していた私には残念な食事でした。

(栄養士さん、調理師さん、ごめんなさい。)


ふたつ目。B病院で食べたかき揚げ。

みんなの読んで良かった!