心開く

1 / 3 ページ

昨年の5月、私が高校三年生の春
私は、これから人生を大きく変える人に出会った。
丁度、この時期はクラスメイトとのトラブル、裏切り、ハメられる、無視される
好きな人に暴力、暴言をはかれるなど
散々な月で人間不信に陥ろうとしていた。
そんな、ある日今日は珍しくいい日で
梅田で着い最近出来た、行きつけの楽器屋に行った。
いつもは、本を、立ち読みしたり
ギターを眺めて帰る事が多いがその日は
たまたま、欲しいフェンダーのムスタングがあった為、店員さんに試奏させてもらった。
私は、ギターを手に持ち弾く、すると
その店員はじろじろみて、上手いですね
何年ですか?と尋ねられた。
半年ですというと
半年でもう、こんなに弾けるんですか
と言われた。
ただのギターを買わせる為の口実しか
思わなかった。
あくる日、好きな人mと喧嘩し、殴られた日、ギターを弾いているとまた、その店員さんが来た。
「また、来てくれたんですか」
「はい」
と答えた。
正直、顔を覚えて貰っているなんて思わなかった。
その人とはただ、挨拶を交わしたたけで
何も話さなかった。
また、次の日友達とカラオケ帰り
その楽器屋に寄った。
また、はなしかけられた。
大学の話とか色々したが
もう、この店にはしばらく行くのを
辞めようと思った。
しばらくは私の体調もあり
あまりその楽器屋に足を運ばなかった。
そして、時が過ぎ七月
その日も、たまたまある同級生に死ねくそアマと暴言を吐かれた。
そして、楽器屋に寄った。
その人がいた、その人は笑顔で私に手を振った。
「来てくれたんですか、久し振り」
と言ってくれた。
心の傷が癒えた
よく、わからないが
その日からか、ずっと前からわからないが
私は、mよりもその人の事が好きになった。

みんなの読んで良かった!