失望と絶望とコンプレックス

ある日

「あんたみたいな子は希望も未来もないんよ障⚪️者は人並みの物を望んだらあかんねん」

小学校六年の頃に言われた、母親のある一言だ。
当時の私もさすがに泣きそうなくらい悲しかったし、くらいマンホールの底に突き落とされた気分になった。
そして、父親にも

「お前に関わる奴は皆、優花を騙し取ろうとする奴らや優花は普通とちゃうねんしあんまり人を信じるな」

とも、言われた。
やはり、私はその日からあまり人を信じる事ができず、元から人見知りで人と関わる事が苦手な私はますます人を信じる事が出来ず、友達も失い、他の学年の児童、クラス、学年からは好奇な目を向けられたりもした。
そんな中、一人の女の先生に出会った。
英語の先生でとても心優しい先生。
私の事を気に入ってくれていた
ある日、私がクラスメイトの女の子にキモいと言われ、泣いていた時
その先生が心配そうにやってきた。

「優花ちゃんどうしたん」

「クラスの子にキモいって言われて」

「そんなん気にしたらあかんで私は優花ちゃんの前向きなしせいが凄く好きやから元気だしや」

と言われた。
涙が乾いた。
これは、小学校六年の頃の印象に残った出来事を、書きました。


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