【自己啓発本はいらない】科学的に幸福感を最大化して生きていく思考方法を考えた。(第5回)

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(3)本能とは?

外部刺激→認識→欲求分類→解釈→感情→行動の諸関係



私2
これが、人間の本能を機能させている本能。
図の左から右を順をおってみていこう。

1.外部刺激を脳の「認識システム」を活用し認識する。
※外部刺激・・・視覚・聴覚・味覚・嗅覚・身体感覚など

2.外部刺激が「どの欲求・充欠」にあたるのか?を分類する。

3.その分類を脳の「解釈システム」を活用し、解釈する。

4.解釈した結果対応する「感情」を発生させ、
「幸福感」→接近行動
「不幸感」→回避行動
を促す。

全ては、「死を回避し、生を強化するため」なんだ。
「生存・安全欲求の欠如」意外は、不幸感は発生しないようにできているんだ。
私1
なんとなく、理解できたような〜
私2
例えば、

【腹が減っている時】
1.外部刺激 「腹が減っている」
2.認識システムを通じて、「生存欲求・欠乏」に分類
3.解釈システムを通じて、対応する「不幸感」を発生させる

4.空腹から回避するために、食料を摂取する。
私1
なるほど。でも、例えば、自分の意見を否定された時に、さみしさ・怒りを感じたりするのはなぜ??
もし、上記のシステムにのっとるなら、
「自分の意見を言う→認められる」を、「承認欲求・充足」とするなら

1.外部刺激「自分の意見を否定される」
2.認識システムを通じて、「承認欲求・欠如」
3.解釈システムを通じて、対応する「0(幸福感でもなく不幸感でもない)」が発生

するはずだよね?
でも、僕は不幸感(さみしさ・怒り)を覚えることがあるのはなぜ?おかしくない?
私2
そこなんだ。全ての問題はそこなんだ。

まとめよう。

動物・人間の本能・・・動物の種の存続・繁殖(死の回避)

感情・・・個体に本能の実現を目的とした行動を促すためのもの

幸福感・・・「生存欲求」「安全欲求」「所属欲求」「承認欲求」「自己実現欲求」の充足時に発生

不幸感・・・「生存欲求」「安全欲求」の欠乏時に発生

私1
なぜ一見「生存欲求」「安全欲求」の欠乏とは関係ない外部刺激にも、不幸感をもってしまうの?
私2
その原因は、「認識システム」「解釈システム」の誤作動によるものなんだ。
そして、その誤作動を起している原因を明らかにし、改善すること。
それこそが、「本能に従う」ことであり、
科学的に幸福感を最大化する方法なんだ。

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【自己啓発本はいらない】科学的に幸福感を最大化して生きていく思考方法を考えた。(第6回)

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