スーパーファミコンと年下の友達が宝物だった時代

1 / 3 ページ

山のふもとにある田舎の小学校で6年間を過ごした光市。

学年があがるにつれ、最初は学年に1クラス20人しか居なかったが

最終的には39人になり(途中夜逃げで一人居なくなってしまった…)

下の学年以降は2クラスに増え、団地内にも次々と家が建ち、

同じ団地の年下の子達と良く遊ぶようになっていた。

運動神経もそこそこよく、

運動会の地区別リレーでは大体学年代表として選抜され

同学年の中でも短距離だけはトップクラスだった。

小学三年になると念願のスーパーファミコンを買ってもらい

ドラゴンクエスト5、6

ファイナルファンタジー5、6等

主にRPGが好きだったり

ドラゴンボール等のアニメも良く見ていたし

同世代が興味を持つであろうテレビ等も

だいたい見ていたように思う。

何を勘違いしたのか児童会に立候補し、書記になったりもした。

卒業文集には

「スーパーファミコンと友達が宝物」

と書いていた。今思えば当時は真剣にそう思っていたのだろう。

まぁ、どこにでもいるような普通の小学生だった。

小学生時代の最大の汚点

誰もが一度は思い出したくない、消したい過去を持っていると思うが

もちろん俺にもある。

今思い返してみても鮮明に思い出されるという事は、

よっぽど恥ずかしかった出来事なのだろうと思う。

授業が終わったホームルームの最中に…大便を漏らしてしまったのだ。

「先生!トイレ行ってきていいですか?」

この二言をみんなの前で言うのが恥ずかしかったのだ。

もちろん誰も気づかない訳がない。

みんなの読んで良かった!