名古屋港水族館での忘れ物ーいとこに情けない姿を見せてしまった光市

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小学5年の頃だったと思う。

熊本に住んでいる、いとこのヒロミとタクヤがこちらに遊びに来た事がある。

ヒロミは学年で言うと2つ下、タクヤは3つ下。

二人とも目がくりっとしており直毛のさらさらヘアー。

天パーでたれ目な俺からしてみれば

なんとも羨ましい遺伝子を受け継いでいる。

妹のayumiとヒロミは学年が一緒で

生まれた日も近い事もあってかとても仲が良く、

タクヤも俺の事を慕ってくれていた。

遊びに来たついでにどこかに行こうという話になり

名古屋港に行ったのだ。

お土産を置き忘れる

水族館を一通り見て回った後お土産が入った袋を

俺が持っていた。

園内を出る前に、ある喫茶店に入り

そこでおそめの昼食をとったのだが、

喫茶店を出た時に母親が

「あれ光市、お土産は?」

…ない。

喫茶店に戻り、先ほど座っていた席を探しても見つからない。

実は喫茶店に入る前、店の外にあるテーブルで

席が空くのを座って待っていたのだ。

そして喫茶店に入る際、

どうやらお土産を外に放置してしまっていたのだ。

ほとんど覚えていないのだが…

実はその出来事を当の本人の俺はほとんど覚えていないのだが、

母親、ayumi、タクヤ、ヒロミは完璧に覚えていた。

みんなの読んで良かった!