英会話講師に習った、おいしい=deliciousではないということ。

今回は英語に関する、ちょっとしたトリビアです。


今日、ネイディブの英語の先生の授業を受けていて、途中から脱線してこんな話題に。
曰く、「日本人は、deliciousを使いすぎる!」というのです。

「え? だってdelicious=美味しいでしょ?」

「そうなんだけど、例えば目玉焼きにdelicious(美味しい)は
変な感じなんデスネ」

「え? 目玉焼きだって美味しいよ」

「その場合は、単にGood!でいいと思いマス」
「ん? どういうこと?」
「つまり、形容詞にはグレードがあるのデス。deliciousは最上級の形容表現。
ゆえに、単なる目玉焼きにdeliciousはふさわしくありません。

三ツ星レストランなどの特別な逸品に使用すべきものデス」

「なるほど。ほかには、どんな最上級の表現が?」

「スーパーマンのsuper、ワンダーガールのwonderful、Mr.インクレディブルのincredible、アメージング・スパイダーマンのamazing、ファンタスティック4のfantasticなど、アメリカン・ヒーローの領域デスネ」

「ああ、納得(ちょっと例が偏ってる気がするが……)」。

「じゃあ、ちなみにGreat!は?」

「Good!と最上級の表現のちょうど間ぐらいデス。やはりそんなに多用すべきでないカト」
「そうかなあ。結構、Great!Great!ってよく使われる気もするけど」
「いや、あなた! みんながみんな、Great Teacher Onizuka(GTO)になれると思ってるのですか?」
「はい、スミマセン!(やっぱり例が偏っている!!)」


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