【初受験者と、経験者(複数回受験者)はどちらが有利?】パン屋→資格試験予備校講師→税理士になってみて、感じる『難関資格試験 』合格の仕方や向き合い方や色々。

講師時代に、合格者の分析をすると、合格者の割合は受験初学者と、2回目以降の合格者では毎年、多少の傾向の差異はあるが法人税以外の科目は 初学者の合格者割合は3割-4割

経験者が6-7割。法人税は、ボリュームが多いという事があり、初学者の合格割合は1-2割 経験者が8-9割となる。

割合だけみれば、当然経験者の割合が多いが、経験者といっても、2回めで受かる人もいるが4-5回目の受験なんて方もいれば、8回目でとう方も聞いたことがある。そう考えれば、初学者の3-4割の合格はそう悪くない割合だと思う。

一番大事なのは、経験者と同じ戦いをしては、絶対行ってはいけないこと。

初学者で一番陥るのが、試験が近くなってきた時に、答練期に経験者と同様の試験をして、成績が上がらずに、勉強方法を変えてしまうこと。

具体的には、経験者がこなすような枝葉末節な難易度の高い問題を説いて、受験予備校の点数をとる勉強に走ってしまうことである。

初学者は、勉強時間や、知識の豊富さで経験者に劣るのは当たり前。

裏を返せば、知っている知識は全てが重要なベーシックな知識だと言える。

そのベーシックな知識さえ揺るがなければ本来試験は合格するのである。

それを常に意識しながら試験への対策を考えれば、ある意味で受験初年度の方が合格への戦略は立てやすいのである。

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