恋愛依存症は直すべきか

大なり小なり、人はなにかに依存している。
依存が生活に支障をきたすなら何かしらの策、それは医療の範囲も含めて、対処すべきなんだろうけど、恋愛ででるアドレナリンというかエクスタシーというか、他では味わえない興奮に依存している場合、どこからが対処すべき範囲なのか。

大前提とするなら、恋愛に依存しているならば、相手がいるわけだ。
もちろん、アイドルやキャラクターに恋する場合もあるけれど、ここでは、現実に恋愛関係に発展する可能性があるか、既に恋愛関係にある相手に限定する。
さらに定義するならば、恋愛依存は、相手が誰か、ではなく、恋愛そのものの刺激に依存しているということだ。
もちろん相手によって依存度の差はあるが、たいていの場合は誰が相手であっても依存性はでるのだ。
誰しも人を好きになれば、いつも相手を思い浮かべ、一人気分が高揚する日もあれば、相手の些細な言動に落ち込み涙する日もある。
特に好きになったばかりなら、相手を振り向かせるための方法をさまざま一人妄想してはシュミレーションしてみたり、実際に行ってみたりする。その効果がでたりでなかったりしながらも、自分の感情の起伏も落ち着いてもくる。
恋愛依存の場合、この起伏が極端なのだ。0か100か、の世界で恋愛自体に酔いしれてしまう。相手が誰かはさして重要ではなく、大事なのは自分に刺激を与える恋愛かどうかだ。
と、考えたら、果たして恋愛依存は治すべきか、ほっとくべきか。
本人が、もしくは相手が、その起伏の極端さや言動により、生活に支障がでたり、心身に苦痛を伴うならば、やはり対処したほうがいいだろう。
では、どうする?
を考えてみようと、恋愛依存な自分が思うわけだ。

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