小学2年生で戦争への恐怖のあまり1週間寝れなくなり、中3で自分の無力さに悔し涙し、高校2年生でヒロシマに人生をかけると覚悟した現役女子大生の話。
ヒロシマを遺すために人生をかけようとしている、わたしの話。
小学2年生で戦争への恐怖のあまり1週間寝れなくなり(夜通し泣いていた)、中3で世界の貧困やら紛争やらを少しでも改善する力もないくらい自分は無力だと悔し涙し、高校3年間で平和とかヒロシマとかに向き合って、高校2年生の時に、「私はヒロシマを遺すために人生をかける。」と決意した、現在大学2年生のわたし。
〜自己紹介しときます わたし。〜
*関西の某大学で国際関係やら平和学やらを学んでいる
*国際協力とかなんかいろんなものに足を突っ込んでいる
*大好物はアイスクリーム。
恋しくなるのは広島のお好み焼き。
*現在彼氏募集中。恋がしたい。(笑)
どうしてただの小学生だった私が
戦争を怖いと泣き、
それから10年経った時に
「私はヒロシマを遺す人間になる」
と決意するに至ったのか、
そしてヒロシマへの想いや平和への想い
これからのわたしについて
書いて行こうと思います。
著者の安藤 真子さんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます