☆滅ぼし物語☆1期3章

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☆滅ぼし物語☆

第3章

光の村での楽しい時間が過ぎ去ると、次は勇者ともに冒険の旅に出かけることになった。これからなにが起こるかわからないが期待を胸に旅だつ。

この物語は魔界に連れ去られた少年の一生を描くストーリーである。

1話(漆黒の森)

光の村をあとにして、1〜5km程離れた場所に暗い色をした不気味な森が見えた。

勇者「ここを通るぞ」

少年は勇者に前を任せつつ、後ろを警戒して森の中へと進んでいった。
森の奥へ目指して歩いているとちょうど少年の真上くらいに赤いなにかが見えた。

少年「なんだあれは?」

勇者が叫ぶより早く赤いなにかが地面に降りてきた。

勇者「・・・デビルプラントだ」

少年「デビルプラントッ?!」

勇者と少年は剣を抜き、戦闘態勢に入った。

1話 完

☆デビルプラント☆
  説明、暗い森に生息していると言われる植物系のモンスター、普段は木の中であまり動かない。生き物の体温や匂いで地上に突然降りてくることがある。ビンのような細い形で、ツルのムチが胴体から6本生えており、このツルに捕まると身動きがとれなくなる。

2話(始めての戦闘)

戦闘が始まると勇者はデビルプラントに素早く近づき、剣で斬りつけた。

勇者「うぉぉぉぉ!!」

叫びごえとともに、デビルプラントはツルが切り刻まれ動けなくなった。しかし、気を抜いていたらデビルプラントは体当たりをしかけてきた。

デビルプラント「ヒゥゥゥエェェ!!」

その鳴き声に早くきずき、デビルプラントの体当たりを回避することに成功する。しかしデビルプラントは態勢を立て直すと次は少年に襲いかかった。

2話 完 

3話(戦闘終了)

勇者は少年に叫ぶように助言をした。

勇者「ツルは斬った!そいつは体当たりしかしないからよけたあとにトドメを刺せ!!」

少年「はい!!」

デビルプラントは体当たりをしかけてきた。少年はそれを避けると剣を突き刺した。突き刺したらデビルプラントは大地に伏して動かなくなった。動かなくなると少年はほっとしたのかため息をした。

3話 完

4話(軽鉄石の剣)

少年は自分の手にある剣を見ていた。デビルプラントを斬った時についた液体を素早く布で拭き取るとボソッとつぶやいた。

少年「なんて軽くて使いやすい剣なんだ」

勇者「そうだろう。標高の高い山から採れる軽鉄石を加工して作ったからな。軽くて丈夫で切れ味もいい」

自慢話しをしながら歩いていると森の奥に光が差していた。

勇者「あそこが森の出口みたいだな」

少年「そうですね」

お互いにうなずきあうと森の出口に辿りつき、漆黒の森をあとにした。

4話 完

5話(灼熱の道)

森から5km程歩くと赤色の大地が広がっていた。少年はさっきの戦闘で自信がついたのか、とても生き生きしている。

勇者「ここからは灼熱の道だ。ここの一帯は地熱の温度が高いせいかとても暑い。慎重に進むぞ」

少年「わかった」

灼熱の道の入り口付近に到着した。入り口からでも熱さが伝わってきて、少年は唾を飲んだ。

少年「暑いね」

灼熱の道に入り、少年と勇者は話しをしているとやけに奥が騒がしくなってきていた。

5話 完

6話(魔界の使い)

奥の方がだんだん騒がしくなると周りにいた生き物たちも危険を感じとったのか素早く去っていく。

(グルルルル!!)

少年「なんだ?!」

進むたびに鳴き声が近づいてくる。勇者はなにかを感じとったのか隠れるように指示する。

勇者「魔界の使いだ」

少年「あいつは?!」

隠れているとモンスターは立ち止まり鳴き声を出し始めた。

モンスター「グォォォォ!!」

勇者は隠れながらモンスターをじっと見つめているとある一つの名前が浮かびあがってきた。

6話 完

7話(ダークゴブリン)

少年と勇者の周りには生き物も去り、静まりかえっていた。

勇者「ダークゴブリン・・・」

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