【第1章】あなたを笑顔で幸せにしたい〔第3話〕
男には決断というか、覚悟を決めないといけない理由があった。
なぜなら、男には嫁と子供がいたのである。
だから、子供をおろすと聞いた時、子供がいる男にとっては命を消すことは信じられなかった。
男の覚悟は『遠くから見守ってアドバイスしてもダメだ、また違う男と付き合ってしまったら、一途で素直な女性だから、悪い男の影響を受けてしまう、俺と付き合って、俺の影響を受けて欲しい』そう覚悟して男が女性を食事に誘ったのは、女性が子供をおろして、病院から退院して間もない頃だった。
後から聞いた話、男からの食事の誘いの他に、他の男2人にも同時に誘われていたらしい。
さすがに魅力のある良い女には、男からの誘いが絶えない、彼氏がころころ変わるのも分かる気がした。
その中から、結婚して嫁も子供いるのに、俺を選んでくれた『ありがとう』と男は心から感謝した。
そして、初デート日、行き先も決めていないまま、ドライブした、いっぱい話をした、とにかく男は女性を笑顔にしたい、喜ばしたい、楽しませたい。
その後、カラオケもしたりして、俺の想いをのせて、笑顔で幸せな人生にするためのアドバイスが始まった。
それから、男は女性に毎日会った、男は、一緒にいる時間が長ければ長いほど、一緒にいる人の影響を受けることを知っていたのである。
もし、あの時、俺の食事の誘いを断わって、他の男のところに行っていたら、また同じことを女性は繰り返していただろう、自分が変わらなければ、また同じタイプの人を好きになってしまう、普通なら、男に嫁と子供がいる時点で、恋愛対象外だ。
でも、普通の選択なら、普通の結果しか起きない、女性は子供をおろして、病院から退院してから、変わろうとしたのだ。
変わろうとしたから、普通じゃない男の誘いを受けたのかもしれない。
女性が本当に変わり始めたのは、毎日会うようになって間もない頃、男に言った一言でした。
この続きはまた次回。
最後までお読みいただいてありがとうございます。
出逢いに感謝◎
成功伝道師☆菅野兼示
前回の記事を見逃した方は、こちらからバックナンバーが見れます↓↓↓↓↓↓
★アメブロ http://ameblo.jp/kk192/
著者の菅野 兼示さんに人生相談を申込む
著者の菅野 兼示さんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます