今までで一番輝いていた瞬間は?

これまでの人生の中で一番輝いていた時は?

こんなこと聞かれたらどう答えるだろう?

正直自分にはこれといって栄光時代がない。

中学生の頃に初めた柔道で高校3年の頃県で準優勝した。
しいて言えばこれくらい。
だけど、

自分の人生を柔道に捧げたい!
とは思わなかった。笑

この世には天才というものが存在する。

ひとつの物事にどっぷりと浸かり明けても暮れてもその事をひたすら続ける。

アインシュタイン
トーマスエジソン
織田信長
豊臣秀吉

彼らのらことをドッペルガー症候群というらしい。

ひとつの物事にひたすら集中する。
他のことには全くと言っていいほど興味がない。

そんなヒトの事を世間は天才と呼ぶ。

私は、今まで生きて来てそれほどまでに物事にのめり込んだことがない。

しいて言えば

柔道、ファッション、マンガ、お笑い、筋トレ、歌

ひたすら夢中で続けてこれたのがこれ位。
他に興味を惹かれるのとあまりであったことがない。

でも少し考えてみた。

ひとつの物事に集中できるってことはよっぽどその事を好きでないとできない。
つまり「努力」ではなく「夢中」なんだ。

好きだから夢中になれる。
誰だってそうだと思う。

私は中学生の頃柔道が大好きでした。
明けても暮れても頭の中は柔道。
学校に行ったら授業中はそのことしか頭にない。
ノートのはじにへんなシュミレーションの絵を書いていたのを覚えている。
授業が終われば練習。
頭の中で考えていたことを実際に試す。
だけどなかなかうまく行かない。
もう一度試す。失敗。試す。失敗。試す。ちょっとうまくいく。

そんな事を繰り返していた。

帰り道でもその事を考えてる。
ハッキリいって柔道馬鹿だった。
帰ってからも柔道のビデオを見る。
柔道の雑誌を見る。
また頭の中でイメージする。
そんな事を繰り返していた。
気づいた頃には県の決勝に駒を進めていた。結局負けたけどね。
あと一歩でインターハイだったのになぁ。


他にはファッション。
姉の影響で、いつしかファッションを好きになっていた。
学生時代はお金がなかったので雑誌を買って

こんな服があるんだーとか。
こんな服を着てみたいなーとか。

いつも妄想してた。
就職をして、自分のお金で服を買えるようになった。
だけど何故か周りにファッション好きな友達がいなくてひとりで服屋巡りをしていたのを覚えている。

服を見て回るとアクセサリーや財布、靴、小物。色んなものが目に付く。
このお店の物全部欲しいなーなんて思っていたりもする。

少しずつ自分のスタイルを探しながら自分に合った自分らしい服装をイメージできるようになってくる。
そうなるとますます楽しい。

コレとコレとコレを合わせてコレも合わせたらおっ。けっこういいじゃん。

なんてひとりで喜んでいたのを覚えている。
ちょっとずつ着こなしを覚えていって、

お前、オシャレだよね〜とか、
あの、店員さんですか?とか、
お店の人に気に入られて写メをバシバシ撮られたこともある。ブログにも載せてもらった。


ホント、夢中になると色んな事が起こるし楽しい。それを人に認めて貰えたりなんかするともっと楽しいし辞められない。

子供がテレビゲームに夢中になってるような。あんな感覚。
楽しくてしょうがないんだよね。

だけど、

アインシュタイン
トーマスエジソン
織田信長
豊臣秀吉

みたいな天才とまで呼ばれるくらいまでの夢中の深さまでいったことはない。
そこまで夢中でもなかったんだろう。
遊び程度だ。

だけど、最近色んな本を読んだりして気づいたけど、

努力に努力を重ねて成功した人はいない。
夢中で楽しくて楽しくて仕方ない人が爆発的な成功をしてる。

そんな事に気づいた。
何事も楽しまなくちゃ。

それをみんなに認めて貰えたらこんな幸せ他にはないよね?




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