豹変

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80代のおばあちゃん

手術目的で施設からうちの病院にやってきました。


この方を一言でいうと 


凶・暴


入院の時、車椅子に乗ったおばあちゃんに挨拶をするためスタッフが近づくと

「なんだよ!?」

とけん制をしてきました。


この時点でうちのスタッフはある理解をします。


この方は危ないな・・・ と。



うるせーよコノヤロー

なにすんだよコノヤロー

こっちくんなコノヤロー


この辺の言葉は一通り使われ


着替えや車椅子への移乗にスタッフが介入しようものなら

ひっかく、つねる、なぐる、ける

この辺の暴力は一通りつかわれていました。


これまた力がめちゃ強く、何をするにせよスタッフは3人いないとどうにもならない状態でした。


ちなみに3人のスタッフの役割は


1、介助する人

2、両手を握手する人

3、両足を握手(握足?)する人


もちろん愛護的にです、アイゴテキニ。


このおばあちゃんが手術をしたら、術後どうなるんだろうと誰もが戦々恐々でした。

点滴やら管やら速攻で引っこ抜きそうだからです。




そして迎えた手術当日。

誰もが固唾を呑んでおばぁちゃんを手術室へ見送りました。

みんなの読んで良かった!