エレベーターのクソみたいな話

「お前らはエレベーターのボタンとか『そんなのUX改善で一発じゃん』とか思ってるだろうけど昭和ではエレベーター一機一機に若い女性が乗っていて音声対応してくれていたんだよ。俺達は幸せ者だったよ」とかいうクソみたいな話を一生してやろうと思ってます。

著者の阿部 高明さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。