Fireworksがなくなったらデザイナーやめようと思う

10年以上前、来る日も来る日もPhotoshopでちくちくとWeb制作をしていたときに、
仕事仲間が「おい、Fireworksって知ってるか、これすげーぞ。これがあればWebの制作ならイラレもPhotoshopもいらねーよ!使ってみれ!!!」
と紹介されて、お試し版を使った瞬間に、
スライスツールの秀逸さに衝撃受けまくりました。
いままでなんだったの。。。そう思いました。
Fireworksを考えた人、キチガイだと思います。
Web制作に必要なことだけに絞ったアプリケーションという発想は、Adobeにはなかったんじゃないかと。
DTPの仕事はしない、画面で見るコンテンツのデザインしかしない!と14年前に決めた私にとって、まさに神ツールです。
Fireworksを使うようになってから、デザインに要する時間は確実に30%以上削減できました。
当時Fireworksはマクロメディアの製品。
バージョンは2か3でした。(24,800円だったことを強烈に覚えています)
それから十数年の間に幾度もバージョンアップを重ねて、Adobeの製品になって、
CS6ではとうとうcss3を生成してくれる機能まで搭載されています。
角丸、グラデーション、ドロップシャドウ、半透明のCSS、自分で書かなくていいんですよ、コピペすればいいんです。
すごすぎて呆れますね。
Fireworksはスライスツールがダントツだとして、
その他に便利だなあと思うのは、
ページ機能、スタイル機能、iOSの標準パーツが共有ライブラリに揃っていること、そしてオブジェクトをダイレクトに選択できる点などでしょうか。
デメリットは、Photoshopの使い方がわからなくなってPSDをもらってもよくわからないということです。
でも、「Photoshopの使い方はよくわからないです!」って堂々と言えば全然問題なしです!

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