STORYS.JP発のストーリーがなんと書籍化! 学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話 12月27日より全国書店で発売 Photo 飯塚昌太 model 石川恋(a-step allure)

作品情報

学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

著者:坪田信貴

出版社:KADOKAWA アスキー・メディアワークス

定価:本体1,500円+税

仕様:四六判/並製/320ページ

ISBN: 978-4-04-891983-8

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学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話

あらすじ

金髪ギャルのさやかちゃんは高校2年生の夏に大きな転機を迎えた。

これまで無縁だった大学受験を考え、母の「ああちゃん」に連れられて行った塾で「僕」に出会う。

「君が慶應とかいったら面白そうじゃん」

そこから、遊びと勉強を両立させながら日本トップの私立大学慶應義塾大学の現役合格を目指すことになった。

でも、「聖徳太子」の読み方が分からない。「九九が怪しい」。「日本地図を島一つで描いてしまう」。

誰もが無理、無謀、バカじゃないかという挑戦を決めた彼女。

それを支えてくれる人たち。

あまりにも常軌を逸したおバカ回答を連発しながら周囲を笑わせ、一歩一歩進んでいく彼女。

さまざまな壁が立ちふさがるが、それでも一生懸命頑張る彼女。

彼女はなぜ、成功したのか。指導者にとって大事なことは何か。何が「挑戦」を諦めさせるのか。

子どもを、部下を、後輩を、急激に成長させる接し方やポイントは何か。

実用的なテクニックが満載ながら、笑いと感動を与えてくれる、STORYS.JP発のストーリー。

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STORYS.JPって?

STORYS.JPはあなたの”人生のストーリー”を投稿する新しい空間です。

『みんながストーリーを持っている』をテーマに著名人、主婦、声優、ホスト等、あらゆる人々のリアルな人生なストーリーが毎日投稿されています。

共感を呼ぶストーリーは、ソーシャルメディアを通じて拡散されることが特徴的であり、『学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話』や『ダメバンドマンの人生がMac一台で180度変わった話』は非常に多くの人の共感を呼んだ代表的なストーリーです。

どんな経緯で出版されたの?

坪田信貴

著者の坪田信貴氏

──まず、どうしてストーリーを書かれたのですか?

坪田

あるとき、主人公の「さやかちゃん」の母「ああちゃん」から御礼のメールをいただきました。

「先生にはどん底にいるときからお世話になって、本当に感謝しています」

その言葉に感動した僕は、僕なりにできるお祝いの気持ちとして、「お母さん頑張りましたね。夫婦でいろんなことを乗り越えたからこそ、今があるんですよね~」というメッセージを込めるために、僕とこの家族の出会いのストーリーを書くことにしました。

イメージ的には、子どもの誕生日に、その子が主人公の絵本を作って贈る……みたいなそんな感じです。

そして、出来上がったストーリーが、自分的にも「面白い」と思ったので、せっかくなので、これを読んだら多くの人が、「勇気」にもなるし、「親としての指針」にもなるんじゃないか、そして何より笑えて、世の中が少しでも明るくなるんじゃないか?と感じました。

そこで、コンセプトに共感していたSTORYS.JPにアップロードしました。

学年でビリだったギャルが、1年で偏差値を40あげて日本でトップの私立大学、慶應大学に現役で合格した話

主人公「さやかちゃん」の成績表。中学3年生の期末テストで最下位である。

──ご自身のブログ等には書かれなかったのですか?

坪田

「みんながストーリーを持っている」

「知っている人の知らないストーリー」

この2つのSTORYS.JPのコンセプトが僕は大好きです。

誰もが自分の人生を歩んできて、「必ず」そこにはストーリーがあります。

正確に言えば、「自分ですら忘れている」いい話、共感を呼ぶ話、苦労話、笑い話、言えないような話の方が多いように思えます。

僕自身、「ああちゃん」からメールをいただかなければ、このストーリーを書こうとは思わなかったし、STORYS.JPという素敵なコンセプトのウェブサービスを知らなければ、ネット上にあげようとは思っていません。

ブログとは文章を投稿するという大きな枠組みでは似ているかもしれませんが、私の中では目的が異なっています。STORYS.JPはFacebookに投稿するような日々の出来事や写真の延長線上にある、自分自身のエピソードを投稿するためのものとして利用しています。

そういった目的にもブログは使うことはもちろん可能なのですが、個人的にはブログは「ツール」にとどまっていると思っています。STORYS.JPは文章や写真を投稿するといった基本的な機能を提供しつつ、自分のストーリーを書きたい、あるいは他人のそれを読みたいという人たちの集まり=コミュニティなんですよね。

──あのストーリーを投稿したあとの反応はどうでしたか?

坪田

一晩でネット上で拡散し、数十万人の方の共感を呼びました。

STORYS.JPでは、ストーリーに「読んでよかった」が押されると、メールが飛んできます。

最初は1分に1通程度で、単純に、「嬉しいなー。あの記事、そんなに多くの人に読んでもらえたんだー」という気持ち程度でした。

しかし、最終的には、毎秒メールが来るというメールボム状態になっていました。(笑)

今では60万PV以上、更に1000人以上の方が読んでよかったとおっしゃっています。

──それだけ拡散していれば、出版社の方からもすぐ声がかかったのでは?

坪田

はい、ストーリーを投稿してから24時間以内に、複数の誰もが知っている大手出版社の編集者の方々から「書籍化しませんか」とお声掛けいただきました。

当時実際に出版社から送られてきたメッセージ

このメッセージが届いてから、次の日には企画書を提出していただきました。仕事の速さもさることながら、本ってこうやって作られるんだなと知りました。

──ストーリーを書いてから、出版までにどれぐらいかかりましたか?

坪田

このような感じでしょうか。入稿一ヶ月間前からがやり取りが加速しました。

5月

ストーリーをアップ。出版社からのオファー 数日後には、仮の企画書が届く。 翌週、担当の編集さんとそれぞれ会ってお話を聞く。

6月

出版社をKADOKAWAに決める。正直、ここが一番苦しかった。どこにお願いするか。
そこから、取材をする。さやかちゃん、さやかちゃんの友人、当時のおしえご、さやかちゃんのご家族と。
さやかちゃんの受験時の資料などをさがす。
さやかちゃんの家からも資料を探してもらう。
執筆開始。

7月

7月末に提出期限だったが間に合わず。

8月

8月頭に初稿を提出。 一度読んでもらい、もうちょっと書いてくれと言われる。
再構成して書き直す。
8月末に再提出。

9月

ここからは編集期間。

10月

主人公の「さやかちゃん」や関係者に再取材。

11月

ここからは、一ヶ月間さらにみっちり、ほぼ毎日、構成、編集をして頂き、後半は毎日朝までやりとり。
同時に、制作日誌をつけ始め、プレパブ(発売前の広報活動)を開始。
モデルの女の子を決定、撮影。

12月

12月頭に入稿。
12月27日に発売開始

──ありがとうございました。

坪田

はい、こちらこそありがとうございました。

この話が一人でも多くの人に自信や勇気を与えるきっかけになればと思います。

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