いじめとひきこもりから映画監督に

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皆さん初めまして。映画監督をしております古新(コニイ)と言います。

現在、初の長編映画「ノー・ヴォイス」が劇場公開され、この映画の監督と脚本を務めております。(*)「ノー・ヴォイス」…日本では年間17万頭の犬猫が《殺処分》をされている中、犬猫との共生のあり方を追いかけたドラマ&ドキュメンタリーの2本立ての映画です。

映画監督と言っても、40代で若手と言われるほど、下積みや経験が大変重んじられる世界です。私は映画監督として、まだまだ駆け出しというわけです。

なぜ、STORYS.JPに投稿をしようと思ったかというと、映画の公開をきっかけに様々なラジオに出演させて頂いているのですが、その中で決まって訊かれる質問が、

パーソナリティ
どうして映画監督になったの?

でした。その回答として、

実は映画監督を目指していたわけではなかった

と答えています。

私は小さい頃から虐められっこで、幼稚園〜小学校〜中学校〜高校〜大学と年季の入った虐められっこだったわけです。日本の学校教育に馴染めず、教育熱心な家庭のため家に帰っても終止窮屈に暮らしていました。そんな生活が続いたため、大学に入った18歳の春にダウンしてしまい、入学間もなく学校を休学することになったのです。

生きることが辛かった。もう生きたいと思えなくなった。

当日はそんな感覚だったのを覚えています。何をやっても息苦しく、身体の病気と共に精神的にも他者が全て怖くなってしまったため、絶望に浸っていたのです。

ただ、誰かと繋がりたいという気持ちは、小さい頃からとても強かったため、中学生の時から憧れていたインターネットのチャットの世界に藁にもすがるつもりでのめり込んでいきました。

インターネットの世界が人生を救ってくれた

と言っても過言ではないほど、インターネットの世界の仲間たちが私を救ってくれました。そこから様々な紆余曲折があり、映画の業界に入り、監督をするようになりました。

これから何回かに分けて、自分が映画監督になった経緯を投稿していきたいと思います。

読んでよかった
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僕も同じ道を志す人間として是非、続きも読ませて頂きます!!

下山さん
コメントありがとうございます。

古新 舜

映画監督・コミュニケーションデザイナー 映画×教育をテーマに、世の中の当たり前を疑う姿勢、決められたレールから外れることの大切さ、2つの違ったものを融合させる姿勢をテーマに、作品創りを行っている。「シネマ・アクティブ・ラーニング」を各地で開催し、社会人基礎力を養うワークショップを展開する。次回作は、

古新 舜さんが次に書こうと思っていること

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古新 舜

映画監督・コミュニケーションデザイナー 映画×教育をテーマに、世の中の当たり前を疑う姿勢、決められたレールから外れることの大切さ、2つの違ったものを融合させる姿勢をテーマに、作品創りを行っている。「シネマ・アクティブ・ラーニング」を各地で開催し、社会人基礎力を養うワークショップを展開する。次回作は、

古新 舜

映画監督・コミュニケーションデザイナー 映画×教育をテーマに、世の中の当たり前を疑う姿勢、決められたレールから外れることの大切さ、2つの違ったものを融合させる姿勢をテーマに、作品創りを行っている。「シネマ・アクティブ・ラーニング」を各地で開催し、社会人基礎力を養うワークショップを展開する。次回作は、

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