担当タレントの夢の実現まで共に歩み続ける!マネジメント部新メンバーへインタビューしました。
こんにちは!株式会社VAZの広報担当です。
今回は、3月から弊社「マネジメント部」にジョインし、タレントのマネージャーとして活躍している「倉田」さんにお話を聞いてみました! ぜひ最後までご一読ください!
――まずは、倉田さんのキャリアを教えてください。
新卒で芸能事務所に入社し、タレントのマネージャーとして勤務していました。結婚を機に退職し、夫の仕事の手伝いをしながら出産・子育てをしていたのですが、その間もずっと会社で働きたいという気持ちがありました。かつてのマネージャーの経験を活かせる仕事を探していた所、ご縁があって、2021年の3月にVAZにジョインしました。
――新卒では、なぜ芸能事務所でのお仕事を選ばれたのでしょう?
実は大学生時代にお笑い活動をしていたのですがハマってしまって、かなり本気で活動していまして、、、卒業ギリギリまで就職活動をしていなかった、というのがことの始まりです(笑) 大きなコンテストも終了して区切りがつき、4年生の2月に就職活動を始めたのですが、そもそも採用活動が終わっているところがほとんどでして(笑) そんな中、ご縁があったのがとある芸能事務所でした。もともと前述の通り芸能活動に興味があったので、渡りに船という感じで入社しました。
(倉田さん担当タレント:せりしゅん、歩乃華)
――なるほど(笑) そうして就かれたマネージャーとしての仕事では、どのようなことをされていたのでしょう?
女性タレントを多く担当していました。タレントのプロデュース方針に沿って関係者へ売り込んだり、スケジュールを調整したり、という感じですね。結婚を機に退職するまで、なかなか忙しくしていました(笑)
――退職後はご結婚・ご出産などを経てVAZにご入社されるわけですが、経緯を教えてください。
経験を活かせるエンタメ業界で働きたいと思っていたところ、転職エージェントからVAZを紹介されたのがきっかけです。伝統的な芸能界とは違っていたので最初は驚きもあったのですが、YouTube業界は発展途上であり、色々と挑戦できる環境だったことにも魅力に感じて、入社することを決意しました。
――マネージャーのお仕事を長くされている倉田さんですが、芸能事務所とYouTuber事務所でイメージと違うことはありましたか?
マネージャーの裁量が想像以上に大きかったことですね。前職ではタレントのプロデュース方針の大枠は会社が決定し、各マネージャーはその方針に従って動くことが求められていました。一方、今の会社では、各マネージャーがタレントと相談しながら大方針から決めていき、様々なことに挑戦できるというところが大きな違いです。裁量が大きい分責任も大きいですが、自身の力を最大限発揮し、タレントと二人三脚で彼・彼女らの夢の実現に携われるため、大きなやりがいを感じています。
――VAZに入社して良かったと感じることを教えてください。
社員みんないい人なことです!何かあった時に助け合う、そういったことを当たり前にできる人が多い会社だと思っています。
(倉田さん担当タレント:もか、池田翼)
――最後に、これからVAZへの入社を考えている方へメッセージをお願いします。
VAZは、一般的な芸能事務所よりも裁量が大きく、自分次第で仕事の幅を広げることのできる会社です。プロデュースの大方針をデザインしたり、発展途上のYouTubeビジネスを作り上げていったりといったことに興味のある方は、特に楽しく働くことができる場所だと思います。コミュニケーションが好きだったり、行動力がある人、思いやりのある人は社風に馴染むと思いますので、是非ご応募頂けると嬉しいです!
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