#TheWorkplaceForEveryone Amazon Flex のデリバリーパートナーとして稼働しながら家族との時間も大切に Amazonで稼働する多様な人たち
Amazonでは、誰もが稼働しやすい職場づくりを目指しています。そしてAmazonでは、多様なバックグラウンドを持つ人たちが互いに連携し、常にお客様を中心にして考え、新しいチャレンジをしています。
パーソナライズされたおすすめ商品の紹介、豊富な品揃え、迅速な配送、スムーズで便利、そして優れたお買い物体験の実現に尽力する人たちを紹介する#TheWorkplaceForEveryoneシリーズ。
今年はAmazonのお客様に最高のお買い物体験をお届けするために奮闘している4人をご紹介します。「#TheWorkplaceForEveryone」シリーズ第3回目は、Amazon Flex のデリバリーパートナーとしてフレキシブルに稼働しながら、家族との時間も大切にしている国吉ルイスさんです。
配達先のお客様からいただく温かい言葉がモチベーションアップになる
国吉ルイスさん Amazon Flex デリバリーパートナー
日本に住んで35年になる、ペルー出身の国吉ルイスさんは、ラストマイル配送を担うAmazon Flex デリバリーパートナーとしてAmazonの商品をお客様にお届けしています。
Amazon Flex デリバリーパートナーを始めたきっかけ
ルイスさんがAmazon Flex でデリバリーパートナーとして稼働を始めたきっかけは、3年前の友人の紹介だったと言います。
「当時、新型コロナウイルスのパンデミックで、それまで続けていた仕事が半分くらいに減ってしまっていました。どうしようかと思っていた頃、Amazon Flex のデリバリーパートナーについて友人から教えてもらい、『配達業務なら、日本語が完璧には話せない自分でも役に立てるかもしれない』と思い、チャレンジしました」
Amazon Flex デリバリーパートナーを始めてみて
Amazon Flex の仕事は、フレキシブルに稼働できるところが気に入っているとルイスさんは言います。 現在は、家族との時間も大切にしながら、隙間時間に自分の軽自動車を使って、お客様に商品をお届けしています。
「用事があるときは、オファーを受ける時間をずらして、調整することが可能です。私のフレキシブルな稼働状況を見て、実は弟、妻、息子もAmazon Flex のデリバリーパートナーとして稼働しています。家族とはもちろん、デリバリーパートナー同士でも、配達ルートなどの情報交換をすることもありますね」
ルイスさんはAmazon Flex デリバリーパートナーとして稼働するうえで、お客様との交流がなによりのモチベーションだと語ります。
「お客様から暑い日に冷たいジュースをいただいたり、ねぎらいの言葉をかけてもらったりした日は、頑張ろうっていう気持ちになります。また、季節のイベントにちょっとしたプレゼントをくださるお客様もいらっしゃいます。こうしたお客様との交流も、稼働を続けるモチベーションになっています」
最後に
ルイスさんに、仕事とプライベートの意気込み、そして今後の目標について伺いました。
「現在は孫もいて、フレキシブルに稼働できるおかげで、家族との時間も楽しく大切に過ごせています。だからこそ、家族のためにこれからもAmazon Flex のデリバリーパートナーを続けていきたいです」
家族への愛とデリバリーパートナーとしての挑戦に満ちたルイスさんのストーリーは、こちらからご覧ください。
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