取引先の債権回収に担当者自宅まで踏み込むとどうなるか。

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後編: 取引先の債権回収に担当者自宅まで踏み込むとどうなるか。その2

ちょうど1年前、世の中は「半沢直樹」ブームだった。


なぜ、惹き付けられるのか。


典型的な「むかつく上司」に立ち向かう


半沢直樹への憧れ、そして絶対服従の上司に面と向かい、


自分自身には決してできない張り合う姿を見て、


ストレスを発散させていると思う。




現実ではできないことだと感じている人が多くいることは、


無骨な反骨精神が、


失われてしまった、とも言えるかもしれない。




10年前に、売掛債権を朝討ちで回収したことを


思い出した。


金額は、半沢の5億とは比較にならない「15万円」だ。




相手は、個人の保険代理店である。


会社は、自宅も兼用していると思われる


赤坂のマンションだ。




2回ほど取引をして、入金も予定通り行われていた。


3回目の取引から入金遅延が発生した。


担当者へ電話をしたがつながらず、

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