ブラック企業の脱サラ凡人が本を出すテレビ出演アーティストになった金コネ才能なしの成幸物語10

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ついに出版が実現


     


出版決定のメールをいただいた後、打ち合わせのために出版社を伺いました。


そこで本の構成やタイトル、表紙のイメージ、印税などについて話し合いました。


「どのように本ができるのか」その流れにも興味があった僕は、どんどん自分のイメージと出版社のイメージを融合していきながら修正点を挙げていきました。


12月上旬で出版決定して、原稿の整理を集中してやった年末年始


ある山に登ったり、出版にやり取りに追われるなど、初めて正月らしくない正月を迎えた僕は人生の波を改めて考えるようになりました。
(おせち料理すら食べるヒマがないのは初めて。スノボも見送り)


・なぜ、このような流れで出版に向かっているのか?

・なぜ、この時期に出版することになったのか?

・なぜ、この出版社から本を出すことになったのか?


これらについて考えながら、未来を想像していきました。


そして、出版社の方々と何度もメールでやり取りをしていき、ついに原稿とカバーが印刷されることになりました。


やっと自分で自分の本を手にする時がきたのです。



「ついに、夢が叶った~!」


19才の時にカントリーマアムをほおばりながら叫んだ漠然とした夢が、10年経った今、実現することになりました。

(パート1参照)


想いが具現化した時の喜びは、何事にも代えられません。


お金ではもちろん時間をかけたからといっても、得られないこの想い。


こういった想い、無形の幸福感は行動の積み重ねでしか得ることができない特別な感情だと思います。


自分の本が3000部印刷された後は、書店やインターネットで購入できるように取次会社へ訪問しに行きました。



出版は恋愛に似ている


出版は恋愛に似ていると出版する前に聞いたことがありました。


みんなの読んで良かった!