成績オール1の落ちこぼれが、たった3ヶ月で英語をネイティブのように話せるようになった物語 完結編
嘘のような本当の話。何も学ばなかったのかよ。高校でも実質、男子の友達ゼロ、総スカンで海外1ヶ月シアトル研修が僕を変えた。
高校でも僕はやらかしていた笑
なんとか必死で受かった高校でも人とはコミュニケーションはうまくいかなかった。
高校二年の春からだった。僕はいつもと違う雰囲気を感じた。僕のクラスは授業中でもへーきでバカ騒ぎするようなクラス。最初は楽しかったのだが、だんだん本当にバカに思えて注意し始めたのがきっかけだった。
まあ、ご想像のとおり、急に僕が変わり始めれば、何だあいつ ウザくね。
仲間意識で固まるのが男子笑
意外かもしれないが、僕は女子よりネチネチしててめんどくさいと思う苦笑
そんなわけで、海外研修のある、高校二年の10月、僕は一番友達がいなきゃ楽しくないこの時期、男子の友達は実質0人だった。
海外研修には、英語が好きだったので行って見たい反面、正直仲間のいない旅など楽しくない。行きたくない。1人になるしと思っていたら余計辛くて、悲しみが先行して涙した。
けれど、行くしかない。覚悟を決めて行き、僕は英語を話さなきゃいけない環境に追い込まれた。
なぜなら、僕から無理やりにでも英語を話しかけない限り、僕は友達ゼロの留学生活を送ることになるからだ。
それはもう必死だった。とにもかくにも、間違っていようが、なんだろうが話しかけた。
そしたら、なぜかシアトルでは人気者に慣れた。一番アメリカ人っぽいと言われ、照れた笑
そんな中も男子のネチネチは続いた。
午前中は英語の授業、午後は団体行動だったのだが、団体行動ほど大っ嫌いな行動はなかった。
バスの中では、あいつなんで外国人の友達いんの。きっも。と罵られ、隣に座られるのは嫌がられもう最悪だった。
けれど、ホームステイ先にも僕は恵まれ、海外の友達もできた僕は、その人達と過ごす時間が何より楽しかった。だからいっぱい話したんだと思う。
帰って結果は目に見える形で自ずとでた。
英語の授業で発表するのも僕は手を挙げ積極的に発言した。そんなへぼい日本人同士で固まってた連中に負けたくなかったからだ。
ネイティブの先生とも授業終わり、コーヒーを飲みに行ったり、とにかく話をするのが楽しくてしょうがない。英語のスピーキング能力はそれは上がって当然だった。
タイトルは語呂が良かったから3ヶ月だが、実質は1ヶ月しかかかっていない。
これは自慢したいわけでもなんでもない。
成績オール1のバカでもできたんだから、誰でも話せるようになる。
皆だって気持ちがあればすぐ話せる。
人が変われる方法は2つしかない。
その状況に追い込まれるか、自分が痛いと思うくらいの身銭を切って覚悟を決め突っ込むことだ。
ただこういう人もいると思う。
今まで英会話スクールに身銭を切ったけど、話せるようにならなかった。とか情報商材スピードなんちゃら買って見たけどいつまでも話せない。とか。
なんでだと思いますか。
答えを言うと、英会話スクールは先生が話す割合が70ー90%に対して、生徒が話す割合が10ー30%と極めて低いこと。英会話スクールに通うのであれば、あくまで実践の確認の場として利用するのがベストなんです。
ひどいもんですよね。お金だけどんどんとっていくんですもん。
僕も英会話教室に入っていたことがあるんですが、英語を好きになることはあっても、効果はあまり実感することができませんでした、ですので、あなたの歯がゆい気持ちもめちゃくちゃわかります。
スピードなんちゃらも結局続かずに終わっちゃいました笑
けれど、同時に腹がたったんですよ。嘘じゃんか。って。
なんでどいつもこいつも、無責任なんだって。
確かに自分のせいもあると思う。けれど、今度こそ話したいって人に対して満足させてあげる、結果を残せてないなら商品として失格だし、ただの悪徳ビジネスと変わらないと思う。
外人が講師だったら、話せるようにならずとも、お金を払ってしまうんですか。
そこで、僕は圧倒的に結果を残させて上げて、どうにかして、今度こそ英語を話せるようになるんだって人のお手伝いをしようと思った。
その結果、僕は今人生をかけた、大プロジェクトにとりくんでいます。
それは、日本初の英会話保証付きスクール 英会話応援塾。
疑うのであれば試して見てください。海外経験を積み、100人以上のネイティブと関わってきた僕に任せていただければ、例えあなたが全く英語を話せなかったとしても、あなたの長い人生の3ヶ月だけいただければ、短期集中であなたを1000%話せるようにする自信があります。
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もちろんこれからも、僕のストーリーは続きます。
世界を変える男になりますよ。絶対に。
あなたの親御さんの人生を雑誌にしませんか?

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