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なぜお坊さんが整体師になったかについて②

次話: なぜお坊さんが整体師になったかについて③

私は僧侶と並行して

病院のリハビリ、理学療法士として働いていた

おかげさまで小児から高齢者まで

骨折、脳血管疾患、難病など多くの疾患

急性期、回復期、慢性期、在宅、スポーツ、外来

本当にそれぞれいろんな経験をさせていただいた

ありがとう!!!

その中で自分しかできないこと

自分だからこそできることが

どこかにあるのではないか

それについてずっと自己問答していた

絶対なにかあるはずだ・・・


あっそうだ! 


僧侶と理学療法士

一つにして仕事にすればいいんじゃないか⁉︎

それぞれの経験を活かすことができるのではないか⁉︎













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続きのストーリーはこちら!

なぜお坊さんが整体師になったかについて③
真言宗智山派僧侶、理学療法士
二足のわらじをはきながら
対話の場を作り続けている。
テーマは「生と死」を中心としながら
「子育て」「老い」「学び」「仏教」と多岐にわたる場を作っている。
その場が誰かのきっかけになることを
目指している。

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