「××のお化け」と呼ばれ、孤独だった僕が今、好き勝手に生きていられるワケ。

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後編: 「××のお化け」と呼ばれ、孤独だった僕が今、好き勝手に生きていられるワケ〜 綺麗にしていたはずなのに人に汚いと言われる謎〜
えらい医者
ああ、お母さん。××のお化けを産んじゃったんですね。
...

1991年春。お化けと呼ばれた僕はこの世に生を受けた。

幸か不幸か、僕には「人にはあるべきでないもの」を持って生まれてきた。

それは才能でもジャニーズ的見た目でもない。



僕の名前は井上裕樹。社会不適合者だ。

今は独立して仕事をして比較的楽だけど、

今までは地獄だった。



僕は生まれながらにして「あるもの」を授かった。

先に言っておくが、僕には障害はない。

五体満足だし、見た目も悪くない。(と思っている)

しかし、人にはなかなか理解してもらえない、

かつ、一件大変そうに見られない「あるもの」をもっている。


おそらく、この「あるもの」は現代日本において、

不覚にももってしまった人は多いだろう。

そして、それで人生をやり直したいと本気で考えている人も多い。


でもね、なかなか言えないんだよね。


僕にはなにもできないんだけど、

僕の経験をここに書き記すことによって、

あなたの周りにもしそういう人がいたらどう思っているか理解してあげてほしい。

そして、その「あるもの」に苦しんでいるあなたは、

その苦しみを自分だけで抱えないでほしい。

なーんだ、そんなことか!と思われる話かもしれないけど、

多くの方が傷ついてたりすることも事実なんだよね。

だから、街中でもし「そういう人」を見かけても、好奇の目で見ないで。

もしあなたの会社に「そういう人」がいたら、そっと声をかけてあげてほしい。


それだけでも、すごく楽になれるから。



前置きが長くなったね。本題に入ろう。



僕は生まれながらにして、お化けと呼ばれた。

正しくは生まれて少したって、お化けだということが明らかになった。

そんなこという医者いるの?って思うけど、たぶんそういうしかなかったんだと思う。

みんなの読んで良かった!