体験談) ICL受けてみた

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こんにちは、こぐです。

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こんにちは、こぐです。


さて、昨日(2015年06月あたり)ですがICLという視力矯正手術を受けてみました。


# ICLってなんぞや?

レーシックっていう矯正手術はご存知の方も多いと思います。

レーシックは、角膜、つまり目の表面をレーザーで削って、ピントを矯正する術式です。

対してICLというのが、目の中にコンタクトレンズを入れる術式です。


# レーシック

レーシックは目の角膜を削るため、戻しがききません。

合わせて、削れる量も人によって違って、強度近視(0.04以下、紙を持って眼下の人が前に近づいてくるタイプ)の人は普通の人でも許容値を超えてしまうので、手術自体が無理です。

目の形によっても出来る出来ないがあるそうです。


# ICLのメリット・デメリットって?

ICLは目を切って、その隙間からコンタクトレンズを挿入するので、レーシックでは矯正しきれない人や、目の形が合わない人も出来るそうです。

レンズは何かない限り一生使えます。

何かあっても、取り出す事ができますので、安心感があります。

その代わり費用が高いです…


# なんでICL選んだの?

まず、私は幼稚園の頃からメガネかけてました。

先天的に近視で、初めてメガネかけた時はよく見えるようになって文明の力を感じました。

小学生の時にすでに父親の近視を上回り、分厚い瓶底メガネをずっとつけていました。

大学の頃にコンタクトつけてもみましたが、眼科に置いてある限界のレンズをつけてました。


何よりコンタクトが面倒で、結局メガネに戻り、薄いレンズを選んでもフレームを飛び出して分厚いメガネをつけていて、メガネを外すと目が大きくなるというネタまで使いこなしてました。


何人かレーシックも受けた人も見ていましたが、ハロー、グレアといった術後後遺症に悩む人もいる事もあって、なかなか足を踏み出せずにいました。


# ICLを受ける決心

費用との兼ね合いだけです。

なんとか初回のレンズ代だけは払えるだけ貯まったので、えいや、と思ってとりあえず検査を受けてみよう、ととりあえず予約。


# ICLの検査

最初に都内の眼科さんに行ってみました。

結果的にそちらの眼科さんには行かなかったので、名前は伏せておきます。


最初にやったのは、目の検診です。

通常の視力、眼圧などを検査した後に、角膜、内皮細胞、目の形、眼底など、詳しい検査をしました。


当日は瞳孔を開く目薬を点眼するので、帰り道少し眩しいのと、ぼやける感じがありますが、歩行には全然支障はないです。


検査が終わった後に術式の説明を受けます。

案の定、レーシックは無理で、レンズ入れるタイプにしたほうが良いよ、と言う話になりました。

費用とレンズを確認したところ、IOL(虹彩の前に置くレンズ)を勧められました。

(レンズの調達が遅れているという話もあって)

他の施設で20万以上安くやってる所があったので、セカンドオピニオン的なイメージで行ったのが、今回受けた神戸神奈川アイクリニックさんです。


# ちなみに

紹介割があるので、受ける方は言ってくれれば紹介カード差し上げます。

私もキャッシュバックあるので、嬉しいです。

info+icl@rignis.jpまで一報ください。すぐ紹介カードをお返しします)


# 神戸神奈川アイクリニックさんの話

http://www.kobe-kanagawa.jp/

最初に入って感じたのは、眼科、というよりレーシックとかの手術に特化した感じで、

館内は普通の事務所を改装した感じの設備でした。

後日分かりますが、手術台はしっかりお金かけてある感じ。

案内のお姉さんも普通の人で、受付の人も少人数、受付の電話は別のコールセンターで受けているようで、業務に集中してやってる感じでした。

検査は前に行った所とほぼ同じでしたので、標準なのでしょう。


# 検査の話

検査後に神戸神奈川アイクリニックさんではホールICL(一番高いやつで、目の中のの循環を妨げないやつ)を勧められました。

この辺りはもうひとつ別の院に行って検査してみたほうが良かったかもしれませんが、もともとこの術式にしようと下調べしていたのでここにしようと腹をくくりました。

医療ローンが12回払いまでなら手数料負担なしで組めます。


ホールICL手術自体を多くやってる北澤医師がいるとのことだったので、1回目に適用検査、2回目に詳細検査をしました。


2回目の詳細検査で、手術台に登って黒目のサイズと、虹彩の穴のサイズを図られました。

初めての開眼機は結構面白かったです。


前のクリニックで最初に詳細検査してたので合わせて検査結果を提出。

特に値に変わりがないことを確認しました。


2回目の検査から、矯正するほど乱視は強くないというのと、手術の際に乱視をいくらか矯正出来るという話を聞いたので、北澤医師に聞いてみた所、乱視なしでオッケーとの事でした。


なお、乱視ありのレンズは受注生産になるらしく、費用追加と調達期間が延びるそうです。


# 手術当日まで

レンズを発注してからだいたい3週間で届くそうなのですが、都合が悪くて1ヶ月後に。

(手術翌日に登山はさすがにハードモードすぎる)


手術3日前から準備が始まります。

抗生剤の点眼です。

1日4回、だいたい3時間おきに点眼します。

Apple Watchつかって3時間アラームつけてました。

前日になるとお薬が出ます。

こちらも抗生剤。

前日朝と当日朝に1錠ずつ飲みます。


# 手術当日

私は午後の部だったので、朝と昼に抗生剤の点眼、抗生剤を服用しました。

あと、手術後は1日お風呂に入れないので、しっかりシャワーして出ました。

あと、服装は目を刺激しない服を着ます。

今回は普通のVネックと麻のシャツで行きました。


院に着くと、点眼薬を2種類渡されました。

片方は瞳孔を開く目薬、もう片方が強めの消毒目薬です。

5分おきに交互に点眼します。

消毒目薬がしみるしマズイ…

3セットの点眼が終わったらお手洗いに行って手術を待ちます。


# 手術

点眼が終わった後、10分くらいした後に名前を呼ばれました。

白衣と髪の毛か落ちないようにする白もふもふを着用します。


待合所で手のアルコール消毒が終わって、ついに手術です。

手術台に登って、手術の確認です。

ホールICLで、小薬さんですねーと確認しながら準備している様子。

緊張してますかーと声がかかります。

大丈夫ですー、と、ここまできたら緊張しても意味ないので、肩の力を抜いて脱力モード。


右目から手術が始まるとの事で、顔に布が張られた後、右目周辺にマスキングテープらしきテープが張られます。

左目はガーゼが載せられてます。

準備が終わったら開眼機の登場。

まばたきしようとしても出来ないのって、結構しんどいすね。

みんなの読んで良かった!

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