新卒で証券会社に入社して1年間で100件以上の新規開拓を達成し、3億円の資金を導入した話(2)

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前編: 新卒で証券会社に入社して1年間で100件以上の新規開拓を達成し、3億円の資金を導入した話(1)
後編: 新卒で証券会社に入社して1年間で100件以上の新規開拓を達成し、3億円の資金を導入した話(3)

配属先が決定。そこは、縁もゆかりもない「群馬県」


内定先から手紙が届きました。

配属地決定の手紙です。

大手の証券会社に就職が決まっていた私は、ぼんやりと、東京か大阪か名古屋あたりで働くことになると考えていました。

しかし、封を開けるとそこに書かれていたのは見たこともない地名。

「高崎市」

ん??

いったいどこだろう。

すかさずGoogleで検索。

群馬県!?

よくインターネットで騒がれている未開の地、群馬県か!?



正直、一生かかわりのない土地であると思っていましたし、友達に配属地を報告するのがとてつもなく嫌でした。

のちに、私は群馬県が大好きになるのですが、この時は考えられませんでした。

私の初任地を田舎にした人事部を少し憎んだりしました。



いざ、群馬県へ

2か月間の新入社員研修が終わり、6月から群馬県へ。

高崎駅に降り立ちました。


おお。

なんだ意外に栄えてるじゃないか。

ユニクロだって無印良品だってあるぞ。

新幹線もあるし、意外と都会なんじゃないか!


もちろん、群馬県が栄えているのはこの高崎駅の周辺のみで、少し歩けば田んぼや畑ばかりなことを知るのに時間はかかりませんでした。


「名刺」と「社債のリーフレット」を渡され、いきなり飛び込み営業


名刺とリーフレットだけあれば充分だからといわれ、赴任してすぐに私は飛び込み営業を始めました。

意気揚々と私はでかけました。

私はとても負けず嫌いです。

早く成績が残したかったのです。


初めての営業活動。

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