「自殺したい」と考えたことのある、すべての人へ。

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これは、あたくし、『いずくま』の声ではなく、恐らくあなたの知らない、『私』の声です。


あたくし、いずくまは、『私』が、あたくし、いずくまに聞かせてくれたこの声を、あなたにも聞いて頂きたいと思い、ここにシェアさせて頂くことにしました。


これを読み終えた後、あなたの頭の中でも、色んな言葉や思考が飛び交う事になるかと思いますが、ぜひ、この機会に、一緒に考える時間を作って頂ければ、嬉しいです。


あなたのために、世の中のために、そして、『私』のために。


いずくま

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 ママ、パパ。

 本当にごめんなさい。

 私は、死ぬことにしたの。

 人というものが、本当に恐いの。


 人でいることが、本当に、本当に、恐いの。


 生きることが怖く、辛く、悲しく、もう、耐えられないの。


 私だけが、運悪く、人を恐ろしく思ってしまう生き方を歩む事になってしまったのかな?


 私だけが、運悪く、人の恐ろしさに耐える事ができない弱い人間として生まれ堕ちてしまったのかな?


 分かんないけど、私はもう、耐えられないの。


 だから最後に、ママとパパに聞いて欲しい。


 最後の最後に、好き放題に、嘆かせて下さい。お願いします。


 私のこの手紙をママとパパが読む頃には、私はたぶん、もういないと思う。


 こんな親不孝な私がやっぱり嫌いだったら、読まずに捨ててくれて良いです。


 ごめんね。本当にごめんなさい。 


 実は私、小学校の時からずっと、いじめられてたの。


 パパとママが殺しちゃったら嫌だから、誰かは言わないし、私も今は気にしてないから良いんだけど、ずっとみんなに無視されてたって事は知って欲しかったから、言うね。


 先生もたぶん、知ってたと思うけど、仕方ないよね。


 その時は助けてって思ってたけど、今になったら、先生だって立場があるし、仕事があるし、家族もいたと思うから、私一人のために人生を投げ売る事なんて出来ないって気持ちは分かるよ!

みんなの読んで良かった!