イケメン、爽やか、モテ男子VSアラサー駄目ニート in 街コン 前編

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第一章


これは一人のモテない男が、奇跡を起こすまでの物語。


ある日STORYS.JPで営業を担当している僕(松山)は頭を抱えていた。

上がらない業績、閉塞感漂うオフィス、新たな手法の模索。どれもなかなか上手くいかない。意気揚々と上京してみたものの社会とは甘くなかったのである。


上司
松山さん、営業成績なかなか上がらないですね・・・
松山
駄目です・・・僕向いてません・・・もう大阪へ帰ります
上司
いや、早いでしょwまだ勤務して半年も経ってないんですよ!そんなにすぐに結果を出せる人なんていませんよ^^ニコッ



上司は優しい人である。しかし、その優しさが焦りにつながり、裏切っているような感覚に繋がっていくから人間というものは厄介だ。いや、僕が厄介な人間なのだ。


松山
うっ、うっ・・・

頭を抱えながら、行き詰った僕はふと考えた。

どうせ辞めるなら、最後にお世話になった社長さんへ挨拶して辞めよう。


そして、大阪へ帰って、ひっそりとたこ焼き屋で働いて、近所の子供たちが火傷しないように見守る。僕はたこ焼き屋の冷まし役として残りの生涯を全うしよう。

そう固く誓って僕はお世話になったある企業へ出向いて行った。



第二章

向かった企業というのも、僕が入社してすぐに取引をしていただいたボンマルシェという街コンやSEO対策など幅広く事業やっておられる企業である。

STORYS.JPのオフィスとも激近という偶然もあって、そこの社長をやっておられる堀江さんとは仲良くして頂いていた。


松山(恩を返すことなく、帰るのも忍びない。というかこんな事を考える間もなく着いてしまった)


松山
こんにちは、ご無沙汰してます・・・
堀江さん
どうしたの?急に?!
松山
実は、もう僕駄目だと思うので、実家へ帰らせていただきます!
堀江さん
(なんだこいつ?!急に何言ってんだ?!)
あーSTORYS辞めちゃうってこと?
松山
たぶん僕、駄目です・・・
堀江さん
(話聞いてねえw)
結論出すの早すぎでしょ!まあ初めての経験だから難しいってのは分かるよ。うーん。そうだな、よし!松山君、ちょっと仕事頼むよ
松山
えっ!?(こんな敗れざる者の僕に仕事?!大丈夫なのか!?)



第三章


僕はSTORYS.JPで働くまで結構紆余曲折した人生だったので、方々に知り合いが多い。

その力を使う時が来たようだ。


その力を何に使うのか。


今回、堀江社長が僕に頼んできた仕事は、街コンを題材とした記事を書いてくれという依頼だ。

僕にチャンスをいただけたのだから、面白い企画で、尚且つボンマルシェという企業に貢献できる企画を作らなければ!



皆さん街コンのイメージとはどんなものだろうか?

気軽に出会いが作れる、コスパ良く飲み食い出来て良いお店も見つかるなど色々な意見がある事だろう。

けれども、僕は街コンの可能性をもっと信じたい。もっと本当の良さを広めたい。そう思って今回思いついた企画がこれだ!

みんなの読んで良かった!