私の宝石物語〜ステラ・エスペランサ 最終章〜

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前話: 私の宝石物語〜ステラ・エスペランサVol.3〜


その実

甘えることができる人っていいな~って思ってた。

自分の弱さを見せられる人ってホントは強いんだよなって思ってた。


でも、私は甘えられないし、甘えたくないし。

弱さを見せられないし、見せたくないし。



それって

本当の素の自分を見せても大丈夫なの?って

相手を信頼していないことにつながるんだってことに気づいた。



もっと言うと

本当の素の自分を見せたら

自分が自分じゃなくなっちゃうんじゃない?っていう

自己不信につながるんだな。


そんなことに気づいちゃった。




私はもともと

根拠の無い自信があるんだけど



最後の最後、

本当のところはどうなの?って突き詰めていくと

ちょっと自信がない私がいるのも

うすうす感じていた




最後のピンがなかなか外れなかった。




今回、予想外に

希望の星という名のステラエスペランサ

私のもとにやってきた、という事実。



ついにそのピンを抜く時が訪れた、

というサインと受け止めた




サインはこれだけじゃなかった。


宝石購入の契約書を書く時



台風の暗く重い雲の合間から

太陽の光が燦然と輝いた



これは陰陽師のLさんのセッションの時に

私があることにようやく気づいた時と

まったく同じシチュエーションだった。


天照大御神からの肯定のサイン。



つまり…こう教えてくれている。

この選択に間違いはない、紛れもなくGOサインだ。



もう一点。

そういえば、今朝のしつもん読書会で

私自身がこんなしつもんを皆さんに投げかけた。



Q 今日、どんな証拠を探しますか?


それに対しての私の答えはこうだった。


A 『飛躍の時だよ、というサイン』


!!!!!



これはもう、いくしかないでしょ笑


いけいけ私!




必然の出逢いに感謝。

そして仲間からの祝福に感謝。

今までの、そしてこれからの縁ある人に感謝。


そして、仲人してくれた仁美ちゃんに。



心から伝えたい。

ありがとう!





みなさんにもぜひ!この感動を味わっていただきたいな^^

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