7.貧困女子とか言わせないためのネットショップ作り
シングルマザーたちを、少しでも助けたい。
なぜ、私がこんなネットショップ、ネットショップと書いているか、
なぜ、女が、とか月に15万、とか言っているかというと。
月に15万円、自宅に居ながらにして手にすることができれば、働きにくい女子たちやシングルマザーを、とりあえずご飯食べて家賃払って、社会的な生活ができるのではないかと思っているからです。
せっかく赤ちゃん授かったのに、いろいろと事情があって辛い思いをしているシングルマザーたちが、ちょっとでも楽になる方法、私が知っているのはこれだけだからです。
世の中には、インターネットを使って、もっといろいろと稼ぐ方法があると思います。
アフェリエイト、情報商材、FX、株取引、またメールレディ? チャットレディ?
セクシャルなハードルも、超えられるのであれば、それも良いでしょう。私は経験がないので、それが素晴らしい方法なのかどうかがわかりません。
私のやっている、ネットショップ運営が最上の「女が自宅で月15万円」稼ぐ方法ではないかもしれません。けれど、地道に、今の生活を維持しながら、ひとりでもコツコツとやれて、精神的にも肉体的にも負担が少なくすむ、数多くある方法の、ひとつではあるのです。
せっかくのチャンスなのです。
ネットショップを持つことは、世界へ向かって、あなたが自分の意志で、自由に生きていく方法の一つなのです。
男たちの力を借りなくても、あなたが自由に使えるお金を手にすることができる、生活を未来を切り開くツールであることをお知らせしたいのです。
そして、もしも、迷いがあったりうまくいかなかったりした時に、ちょっとでもお手伝いになったらいいなと、心から思って書いているのです。
著者のミシェル リーさんに人生相談を申込む
著者のミシェル リーさんにメッセージを送る
メッセージを送る
著者の方だけが読めます