我が子を抱くまで14年。 ‐①‐

次話: 我が子を抱くまで14年。 ‐②‐

1回目の妊娠と1回目の結婚、離婚




1度目の妊娠は2000年、23歳の時。

前夫との間に授かりましたが、妊娠発覚と同時に出血をしていて自宅での絶対安静。
3週間ほど経った頃、出血が多くなり生理痛のような腹痛も酷くなってきたため病院へ向かいました。

診察の結果、既に流産が始まっていて翌朝の掻把手術となりました。
妊娠7週くらいの出来事です。


前夫との交際と結婚期間合わせて8年の間に、妊娠したのはそれ一度きり。

後半3年ほどはそんな行為も年1回や2回になっていたので確率も低かったけど、自分のことは不妊体質なのだと思っていました。



結婚当初から夜はパチンコか麻雀か飲みに行くのどれかで、早く帰ってきたことなど数える程度。
週末になれば朝帰り。

酒癖が悪く些細なことでキレるので暴力も何度となく受けました。
アパートの階段を上ってくる足音が聞こえる度に心臓の鼓動が早くなり、布団の中で「どうか何事もなく寝てくれますように」と祈る毎日。

ケンカで警察沙汰になり拘留されたことも2回。
遂には私が腰骨4本骨折という事態になり離婚することに。


もっと早く離婚すべきだったけど、経済面とか報復とかを考えて踏み切れずにいました。
そもそもそんな男とは結婚すべきではなかったのですが・・・。


続きのストーリーはこちら!

我が子を抱くまで14年。 ‐②‐

著者の古里 理沙さんにメッセージを送る

メッセージを送る

著者の方だけが読めます

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。