14歳でイギリスに単身留学したら色々あったよ☆というお話 第7話

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マジで思いました。


その日宿泊する予定のキャンプ地に着いたときには

もうあたりは真っ暗。真っ暗というか・・・・

これって結構都会では経験出来ないんですけど、

山中の真っ暗ってほんっとうに真っ暗なんですよ。

おおげさじゃなく足下が星の光でぎりっぎり見えるか見えないか。


そこキャンプ場なのに、なんでライトの一つも無かったのかは謎ですがw

まあトーチは持参していたので、なんとかなったんですが。


次はテントの設置。

テントの設置は、今までの軍隊訓練でちょこちょこやっていたので

ちゃっちゃとやるべかーと思ってバックパックからテントを取り出したくらいから

空からポツポツと。

先ほどまですっきり晴れていたのですが、やはり山の天気は

変わりやすいというか。


あいたー!早くテントテント!となり

最後のペグを打ち込み、テントの中入ったくらいの時には

もうザーザーぶりでした。

ザーザーぶりというか、嵐に近いというか。。。

うわー、やべえなこれと思い

テントの入り口から外を見てみると、


となりに張ってたイギリス人のテントが、ペグの打ち込みが甘かったらしく

ぺしゃんこにつぶれており。

ファックファックいいながら雨の中テントを立て直してましたwww



寝袋に入りながら、今日はすげー疲れたけど

なかなかできない経験だし、なによりキャンプ楽しいなーと

思っていた記憶があります。



いつの間にか寝ており、

気がついたら朝。

おう!朝メシならぬ朝レーション食べるべ!と思い

テントの外に出てみると、見渡す限り泥水

今にもテントの中に入ってきそうな勢いでした。

わーきゃーいいながら、テントを速攻でたたみ

あまりぬかるんでない地面で火を起こし朝レーション。

そういえば、レーションセットの中にかろうじて1杯分の

ティーバックも入っており、優雅に朝イングリッシュティーも楽しめました。

(水はトイレの水道から汲んできたやつですがw)



そんな感じで朝フガフガしていると、

なんと引率の軍人が現れました。

おう!もーにん!とかいいながら、

チーム全員に渡してきたのは




すっごくなにか意味ありげなリストバンド



そうです、普通にキャンプして下山してだけではなかったのです。。。。





次回、

挑発、CQC、そして逃走。



参考画像

CQC


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14歳でイギリスに単身留学したら色々あったよ☆というお話 第8話

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