【本当に疲れたビザ取得@コンゴ大使館】1

後編: 【本当に疲れたビザ取得@コンゴ大使館】2

前に言っていたコンゴ民主共和国ビザ申請での出来事です。

コンゴ生まれ、ザンビア在住の顧客KKとザンビアからコンゴへ一緒に出張営業すると決め、2人で昼前にザンビア首都ルサカにあるコンゴ大使館へ向かった。

高くて分厚い緑色に塗られた鉄の壁のドアから係員が顔を出した。KKが事情を説明してくれて中に入り、申請書を書き入れ提出した。「no mobile phone allowto use in this building」(館内で携帯電話の使用を禁止する)と書かれた看板のカウンターを見た直後に奥で受付人が携帯ゲームかtext messageを送っていた。大使館内では他、申請書を書いている時に第3者がその申請書に対してこう書いて、とかこう答えてとかの指示はできないとあったのでKKはだまって横で私が記入しているのを見ているしかなかった。初めての海外での大使館でビザ申請、しかもコンゴ、項目に``コンゴに入国して始めに立ち寄る街はどこですか?``と書かれててもKKに聞かないとわからない、結局``カサンブレイサkasumbalesa``と、言う町だったのだが、係員からしたら「なんでこんな質問もわからないんだ」という表情をして呆れた顔で他の質問項目に目を通していた。だんだん横柄な係員の態度に腹が立ってきて「そんな態度ってないんとちゃうか?、大使館内で携帯使ったらあかんって言ってるのに使ってるし、これがコンゴの大使館のシステムか?」とちょっと怒り気味に話すとぶすっとしていた係員の顔が変わり、「メールせなあかんからしてんのや、その君の態度は何なんだ、偉そうに。大体コンゴで何するねん?」と逆ギレ気味に返してきた。2、3の押し問答の後、KKが割って入ってその場を収めてくれた。係員が「まあええわ、ビザはこれで出来たから今日の3時半以降にビザを取りに来なさい。」と私とKKに話しその場をあとにした。

「あの係員腹立たしいわあ、KKはどう思う?」の私の問いかけにKKは

「気持ちはわかるけど、コンゴは俺が生まれたとこやし、コンゴに行くにはあそこで絶対ビザの申請をせなあかんから、強くは言えへんわ。」と私に理解を求める感じで話してきた。仕方ない、とにかく3時半以降にビザの印を押されたパスポートを返してもらえればそれでええんやから。と気持ちを切り替え、3時半頃まで仕事をして大使館へ向かった。。。

そう、前から書いていますが、スムーズにいくことなんてまずありえないのでした。


読んでくれてありがとう。

続きまた書きます。


KEN


続きのストーリーはこちら!

【本当に疲れたビザ取得@コンゴ大使館】2

みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。