忘れたころに警察はやってくるPart3

前編: 忘れた頃に警察はやってくるPart2

Part3です。


どうも、お久しぶりです。Part2の投稿からおそらく一年以上は経っていますね。

正直、援助交際の書き込みをきっかけに警察に任意同行された話は、思い出したくもなかったので、続きを書く気が起きませんでしたが、中途半端なまま放っておくのもスッキリしないので、最後まで書いてしまおうと思います。


結局、警察に連行された日は、このまま拘留されちゃうのかな、などと不安で仕方がなかったのですが、その日はそのまま家に送ってもらいました。押収されたテレビとWiiは返してもらえましたが、スマホは返してもらえませんでした。


取り調べはその日だけでは終わらなかったので、確か二週間後くらいに隣の県の警察署に赴くことになりました。

駅では刑事さんが待っていました。

まず、警察署につくなり、身長を測られました。1cm伸びていて、なんだか切ない気持ちになりました(当時17歳)。

次に指紋をコピー機のようなものでとられ、調書作成の段階に入りました。

話した内容はもうほとんど覚えていません。

ですが、刑事さんはかなり人の心を開くのが上手だな、と今になって思います。

刑事さんが穏やかに話を聞いてくれるおかげで、当時友達と呼べる人がおらず、家庭内でも孤立していた私は事件と関係のないことまでペラペラと話してしまいました。

もちろん、刑事にとってはどうでもいいことで、あの穏やかな態度は、つまり調書を少しでも豊かにするためのものだったんだと、今では悟っていますw

結局、そのあと、最終的に家庭裁判所に親と出向くことになり、少年審判の結果は不処分でした。

不処分は無罪とは違います。法を犯したことには変わりはないのです。

皆さんに伝えたいことはただ一つ、法律をナメちゃいかんよ、ということです。たとえ、未成年で、誰に迷惑をかけることのない罪でも、違反は違反なのです。

知らなかったから、許してね(^^♪、では済まないし、警察にバレると結構大袈裟です。親にもことのすべてが伝わってしまいます。

私はほんの出来心と、一人暮らしの金ほしさにあんな書き込みをしてしまいました。結果、今でもあの事件を引きずっています。

やはり、法律に詳しくならないといけないな、と心底思いました。社会のしくみをロクにわかっていないような未成年相手でも、法律は厳しいです。

今、私は20歳を超えました。学もなく、本当に人に迷惑をかけてばかりで、自己嫌悪の毎日ですが、自分自身が強くなるため、そして知識がなくこのような間違いを犯してしまう子供たちや社会的弱者を救済するべく、なれるかどうかはわかりませんが、弁護士を目指そうと思っています。

自分のアホさ加減は十分理解しています。それでも、自身の執念深さは誰にも引けを取らないと思っています。

いつの日か法曹になり、すこしでも多くの人の役に立ちたい、と思ってる今日この頃です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。



みんなの読んで良かった!

STORYS.JPは、人生のヒントが得られる ライフストーリー共有プラットホームです。