第27章♡ホントは誰もが願いを叶えたいの♡シンプル&ミニマム思考行動実現

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 「運が良かったから成功できた」という言葉は

 「自分がやったコトのタイミングが合ったから」という言葉は

 「トキ」の見極めの その「まんま」で

 上手くいく「徳」のある人たちは そもそも 根っこが

 謙虚でおごらないゆえに

 「人に自然に困った時、トラブル起きても助けられる」から

 「成功」できるのであり 

 決して 「自分の見極め力はすごいかったから成功した」とか

 「人を見る眼 見極める能力が自分にはあったからうまくいった」などとは

 口にはしていないし 実際そう思わず、考えず
  「周りの人様のお陰で今があり感謝でいっぱい」

 実際、ホント「そう」なのである   

 もともと 上手くいく人たちを観察することが趣味的で大好きなので

 1 + 〇 = +1以上

 この〇のパーツパーツは「感覚」でほんやりはしていたが

 「確信」として「意味」を 私が理解するのに

 震災起点に まる5年要し  
 そのメカニズムは「人間分析学」を知り3年 学び始めて2年強

 昨日 ある人の「言葉」を目にして 瞬間

 「徳」「運」「感謝」「驕り」「謙虚」について

  何気に発する「言葉」って大切と痛感

 反面教師にしようと思った

 「神のようにこころ」を持つ「仙人」などそうそういない

 しかし まちがえなく「関わる人」は大切である

 私は 時分の過去を振り返り

 「見極める目」は私にはあると思っていたが「ない」と悟った

 「感覚」とか「直感」とか「パッ見」とか「ひらめき」とか

 要するに「感情」に支配されることは

 そもそも「気まぐれ」とうすうすわかってはいたが

 確信・根拠として「人間分析学」で 自分のデータを

 見た瞬間 「自分は感情的気質だから「見極め力」は乏しいと

 それがよくわかった

 そして一度自分を知り「人」についてきちんと向き合うと

 昨年「人」の整理整頓をして「リセット」「身軽」になることにした
 もともと多くの人とそつなく関わり わいわいしているのが

 どうも「苦手」と思っていたら、「素性」がまるでそれを物語っていた。

 で、「苦手」ではなく 逆に「それを活かそう」と頭切り替えられた

 だからこそ「多く」ではなく

 少数の「誰」と関わり、誰と組むか・・・に強く響いたのだと思う

『人生の9割は『捨てる』ことで決定変化する』
ということで~また次回に続きます

     

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