第62章人生な♡な♡い♡ろ彩(色ど)るシンプル&ミニマムな行動心理学」✿「彩」=「色」取り♥ˇ◡ˇღ)

著者: あっきー あっき~

「彩」/イロドリとは「色取り」つまり「色」

「彩」/イロドリ とは
「色取り」のこと つまりは「色」

 色々「捨て」て
 どんな「イメージ」の幸せや豊かさが

 欲しいか 考えると

 昨年中頃までは「なないろ」なイメージと
 思っていましたが

 昨年末から「今年」に入り
 「彩」がやたら気になり

 「彩」とはつまり「色取り」「色彩」のこと

 「色」を意識し取り入れること

 「色」とは
 「色彩」だったり
 「色気」だったり

 あと自分の「強みや特性や素質」を
 「自分色」というが

 色々な意味を持つ

 「色」が私にとっては

 「幸せ」で「豊かさ」の「象徴」であり
 「充実」して「満たされた」気持ちになれるということ

 そしてその「彩」ある「ライフスタイル」が

 自分にとって落ち着き心地よい「位地」ということ。 が

 なんか「気になる」を
 追っていくとわかるのだけれど

 過去を検証して「起きた出来事」と
 その時の「気持ち」を

 きちんと振り返り、
 同時に今とこれから「不要」を

 色々「捨てた」からこそ

 「残したい」「そこにフォーカス」
 できるようになった結果

   今まで「なんとなく」が自分には多かった。

 「なんとなく」も「直感」だから

 それはそれで「選択」には大切な要素であるが

 その時は気持ちや直感で  
 なんとなく気になり  
 「ピン」ときたりでやってみたが
  続かないことも多い 

 が、それでも自分に本当にご縁があることは
 何かのきっかけで「再会」「再開」するもの

 これがつまり
 自分の「タイミング」というもので

 「色」&「彩」は
 私が24年前に
 かなりドンピタはまった世界

 24年経過して再び なんか気になる
 「色」を「意識」していると
 気づくと「彩」という言葉に

 「色」が進化していた。

   人間分析学では

 12年24年と違う形で同じテーマを
 繰り返すことが  
 自分の過去の検証からわかったが

 12年、24年のその間に
「経験」から学んだコトが加わらないと
 「自己成長」がない

 「色」の進化・成長が
 私にとっては「彩」だったのだろう

 「なないろ」を経由して・・・きっと

 「色」に比べて「彩」は

 「艶」や「オトナ」「オンナ」「美」「キレイ」を

 感じるのは偶然でない気がする

 「彩」は「エンリッチ」「リファイン」という英語

  「色」は「カラー」という単語

 そもそも 「いろ」という言葉は
 現在の「色彩」を意味する言葉とは異なり
  「心、心情」を意味する言葉であったと
  人の気持ちは「いろ、いろ」で  
 「色彩」に触れた時の心情、心象が

 「いろ」と云う表現、言葉になったと
 考えられていますね

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