恋愛コンプレックスがくれたご褒美 第3話

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高校を卒業した後






僕はギタリストの道を目指す志だけは持ってはいたものの


じゃあ、この先どうするか?なんて皆目、検討もつかなかった。




なんせ今までどっぷりとお勉強の世界。


ギターでプロ


なんて、両親すら何の情報も持ってらっしゃらない。




当時読んでいたギター雑誌には


プロを目指すなら!というキャッチコピーの


音楽専門学校の広告が並んでいて


まず、一年間だけ通ってみることにした。






そこで就かせていただいたのが


いわば、僕の人生最初のギターの先生になるのだが


矢掘孝一さん


という、ジャズギターの分野では非常に著名な素晴らしいギタリストで




授業や学校で僕をとても可愛がってくださった。

みんなの読んで良かった!