なぜ介護で倒れる事ができたのか…その5

1 / 4 ページ

前編: なぜ介護で倒れる事ができたのか…その4


私の病気の正体


「自分の存在価値や意義が無い」


「自分に自信がない」


「自分を大事に思えない」



…という場合、自尊心が低いと言います。



こうした価値観を持っている場合、
相手に認めてもらう為に、無理ができて
しまうことを先回、お話しましたが、



この自尊心の低さによる弊害はもう1つ
あります。



それは、「自分の存在価値を感じたい」


あまりに、「自分を大事にして欲しい」という
潜在的な要望を持つようになり、



それが叶えられないと、非常に悲しみ、かつ、
自分の存在価値が無い事を実感し、
怖くなるのです。



私たちの脳は生存を優先させるので、こうした
悲しさ、怖さは、相手に攻撃されるとか
生存の危機状態にあると捉え、



脳内伝達物質を操作して、自己防衛、
威嚇、攻撃的な態度をとるように
仕向けます。



それが「怒り、もやもや、イライラ」の
正体です。



そして、いじめられている子が突然
「キレる」の理由でもあります。



しかし、そうした自己防衛なり、威嚇なり、
攻撃的な態度や行動は時に言葉や実際の暴力
などにつながり、誰かを傷つけます。



私たちは私たちの本質…

みんなの読んで良かった!