第5回 規格外な子育てをした28歳の私の話

前編: 第4回 規格外な子育てをした28歳の私の話
後編: 第6回 規格外な子育てをした28歳の私の話

育児書の規格外な子育てをするには。

 敵(障害の特性)を知らねばなるまい・・・。

 当時私は2歳と0歳の男の子のお母さん(もう31歳)だったのだが。

 2歳になって初めて、長男が障害を持っていることを知ったので、改めて育児仕切り直しである。

 市役所、児童相談所、通所施設、病院。

 自閉症って引きこもりじゃないし、うつ病などの精神疾患でもない。

 こんなに明るい引きこもりは居ない。2歳でうつ病もいない。


 自閉症=敵ではなく、友達にならねばなるまい。

 受け入れなきゃとわかっていても、もう、頭はぐるぐるで超パニック。あ、ちなみに家族の理解は得られませんでしたので、あっさりと諦めました。

 0歳児背負って、2歳児追いかけて、一人でワンボックスをブイブイ乗り回し。昼間は躁状態。夜は鬱状態。自分はヤバイのではないかと思いながら、早期発見早期療育の言葉通りにがんばることが今自分ができる親としての務めなのではないかと思っていたのだった。

 児童相談所で、正式に「広汎性発達障害」と診断がつき、発達指数は38と、ほぼ重度の判定。


 お子さん障害?そんなことないってー!の嵐の中、相談員や指導員と相談しながら、個別支援計画と呼ばれる「うちの子特別育児計画」を作ってもらうことになったのだった。


 規格外な育児から、特性に基づいた特製育児書の出来上がりである。


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第6回 規格外な子育てをした28歳の私の話

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