レイプから8年間、女を辞めずに生きてみて思うこと。(破)【女として悲しい時期もあったの】

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前編: レイプから8年間、女を辞めずに生きてみて思うこと。(序)
後編: レイプから8年間、女を辞めずに生きてみて思うこと。(Q)【もう大丈夫。性被害にあって過去は完璧だったと、今は思えるもの。】

2008年 3月末に上京 

同年  6月に上司より性的暴行を受ける


私が上京して3ヶ月もたたない頃のことだった。


慣れない一人暮らし、慣れない仕事、慣れないお家に、慣れない土地。

右も左もわからない。丸腰なわたし。

疲れがピークに達していたころだと記憶している。


職場での私の歓迎会の後だった。

当時の私は、直属でなくても上司の言うことは絶対だと信じて止まなかったし、

社会人にそんなに頭のおかしい人がいるなんて思わなかった。

18歳だった私は、その会で私はお酒を一滴も飲まなかった。


帰りの電車、上司に知らない駅で背中を押されて私は降ろされた。

慣れない満員電車、人の波、「ちょっときて」という上司の言葉、

降りたその電車に乗って帰るこはなかった。








本当に無理やりだった。

今でも覚えてるの、指の感じも、その人のゆがんだ顔、息遣いも。








帰りは、タクシーで帰った、家まで9,000円弱。

お金は、親が別れる最後に「何かあった時のために現金も少しお家に置いておきなさい」

そう言って渡してくれたお金から支払った。


親が想像するよりずっと 何か は問題のあることだった。




みんなの読んで良かった!