【閲覧推奨】人生を変えたのは「首相」ではなく「女装」であった。【新卒1年目で人生最大の挫折をし、プライド を捨て、社会変革を志すまでの話④】

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前編: 人生最大の挫折。得意、不得意の差異が極端すぎる..【新卒1年目で人生最大の挫折をし、プライドを捨て、社会変革を志すまでの話③】

遂に回復の転機が訪れた


※最初に断っておくが、この記事の内容は少しクレイジーかもしれない。

「腐りきった」生き方は秋まで続いた。


そんなある日、どういう訳かとある先輩が、

僕とコンビを組んで、全社員の前でネタをやりたいと誘って下さった。


「どうせ自分なんか...人前に立つ資格なんてない」


まだ自己否定が強かったため、最初は断ろうと考えていた。

しかし、断る勇気もなかったので、その先輩とコンビを組み、会社の催し物で歌を歌った。

久しぶりの感覚だった。


ただ、自分の内に流れる世界観を表現する。

そして、観て下さる方が笑顔になる。


「面白かった」


そう言っていただける。

純粋に嬉しかった。


ご無沙汰していた「生きている感覚」であった。


そこからは、会社の催し物で人前に立つことを積極的に引き受けた。


「生」と「死」に向き合い続けた人間の辞書に、もはや「プライド」という文字はない


僕が完全復活した瞬間がある。

2015年も終わる頃、会社で全社員が集まる忘年会が開催された。

そう、人前に出るチャンスを伺っていた僕にとって、絶好の波が来たのだ。


それでは、潔く醸していこう。

司会として披露した、僕の「美しい」女装姿を。(笑)

コンセプトはバブル時代の女性だ。


これだ。


チャームポイントは足、腰の「曲線美」と、

女性でも一般男性でも表現がしにくい

「筋肉質かつスレンダーな足」である。

みんなの読んで良かった!