人生最大の挫折。得意、不得意の差異が極端すぎる..【新卒1年目で人生最大の挫折をし、プライドを捨て、社会変革を志すまでの話③】

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前編: 就活せずにインドで9ヶ月修行した。【新卒1年目で人生最大の挫折をし、プライドを捨て、社会変革を志すまでの話②】
後編: 【閲覧推奨】人生を変えたのは「首相」ではなく「女装」であった。【新卒1年目で人生最大の挫折をし、プライド を捨て、社会変革を志すまでの話④】

人生において「できること」「できないこと」の差が激しすぎる



実は、入社前からずっと心の奥底に不安を抱えていた。

その不安の正体はこれだ。

「できること、できないことの差が激しすぎる」


インドでのフリーペーパー事業や、東南アジアの起業家を取材する活動は、自分の得意分野であり、

「できる」かつ「やりたい」かつ「求められる」

の3条件を満たせているという自負があった。


しかし、学生時代アルバイトなどを振り返った時に、

どう考えても拭えない不安があった。


具体的には、アルバイトで以下の事象が起きていた。

・京都の居酒屋のアルバイト

同時に殺到するオーダーをさばききれず、ミスを連発した。また、聴覚的な情報処理が苦手で、オーダーを聴き逃し、客から切れられることが日常茶飯事だった。その結果、店長との関係は非常に悪くなり、実質的な「クビ」を宣告された。

・ホテルのアルバイト

言われたことをスピーディーかつ正確に行う業務であった。具体的には、皿の配膳や机や椅子の移動など瞬発力が求められた。しかし、聞き取りや認識のズレが多く、他の大勢のバイトメンバーの前で罵声を浴びせられた。精神的に辛くなって自分から退職した。


・引っ越しのバイト

荷物を運搬中にあらゆるものにぶつけ、マネージャーから怒鳴られ続けた。暴力も振るわれた。


「苦手意識」という心理的変数を考慮に入れても、

あまりにも致命的なエラーが起き続けていた。



人一倍向上心があり、ミスは逐一メモし、間違えたら心から謝罪し、

ミスを繰り返さないように、家に帰ってからも脳内でシミュレーションを繰り返す。


それでも、ダメだった。


非常に悔しく、惨めで、時には自己嫌悪となり、時には社会を呪った。


「社会は努力する人間に、こんなにも冷たいものか」と。

新卒で配属後人生最大の挫折を経験


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