楽しそうな人生…私なりの「幸せのつかみ方」

一応、精神障害者でもある私は週に一度ずつ、訪問マッサージと精神科の訪問看護師さんとヘルパーさんのお世話になっています。

看護師さんにはメインに話相手や相談相手になっていただいています。自立支援の一環でもあります。




一昨日は精神科の訪問看護師さんが来られる日でした。いつもよりちょっと早かったかな?


血圧はまったく正常値に戻っていました。先週はバタバタ走ったのと、ばたばたと重いもの(トイレットペーパーとかティッシュとか洗剤とか)がどーんと玄関にあって、マッサージのT先生が来られたので、慌てて片付けたせいだと思います。ただ、それが若干翌日まで響いてましたが。降圧剤は飲まなくても大丈夫そうです。


体温が37.1度だったので、「またそろそろ微熱の季節です」というと、これはT先生にも看護師さんにも「把握されているとやりやすいですね」と言われました(^_^;)


まあ、自律神経の日内変動じゃなくて、年内変動みたいなものですしね~(^_^;) いまから夏を越えて晩秋くらいまで微熱高温の体調が続きます。カレンダーより正確で感心しますよ、我ながら。まあ、これゆえにしんどい日もあるんですが、仕様がないことですね。毎年こうだから仕様がないとしか言えません。そのまま受け入れるのがベストです。




この一月の仕事の収入がわずかですが、ちょっとした金額になったので、もうしばらく「ココナラ」の仕事の様子を見て、気が向いたら就労支援の事業所に見学に行って(でも予約が必要みたいですが)在宅で出来る仕事を探したいなあ、という話はあります。


「私は会社勤めにには向かない人間なんですよね」「20年以上勤めててそうなんですか?」「まあ、そこの会社との相性がよほど良ければともかく、そうでないと難しい気がします」


…自分ではっきり自覚してしまったからなあ…。時間外の会社関係のおつきあいなんて二度とやりたくありませんし。パジャマだろうが仕事が出来る、っていうのはありがたいなあ、と思います(^_^;) 通勤したくないし。満員電車も地下鉄も嫌いだし。


いまごろ自覚するのはなんですが、私は地下鉄が基本的に苦手です。空間はあるけど、風の流れもあるけど、あの閉塞感と外が見えないのがすごく嫌。だから多少時間がかかってもバスで、高くついてもタクシーで、を選びます。外を見るのが好きだから。外を眺めていたら緊張することもないし、パニックに陥ることもありません。


まあ、結局は地下鉄でないと移動不可能な都会には住みたくないし、合わないってことかもしれません(^_^;)


なんとかバス移動が可能な京都市内くらいでちょうどいいかなあ…、と。(だから路面電車には走っていて欲しかったのよ)





自分の病気と両親の介護で13年かまってあげられなくて、箱入りのままになっていたスーパードルフィーというお人形がいます。紫外線に弱くて黄変するので、里帰りエステ(メンテナンス)に出していたんですね。そのお人形も帰ってきて、収まるべき場所に収まっていましたので、見ていただきましたら、私の描く絵と姉妹か従姉妹かみたいだと言われました。「いや、もともとイメージモデルですから…(^_^;)」多忙なあいだは絵に描いていたんです、ずっと。





そういうふうにやりたいこと、好きなこと、得意なこと、仕事と趣味とが微妙にみんな繋がってるわけで、「人生が楽しそうですね(^^)」と言っていただきましたが、まあ、実際に楽しいとは思います。「これがあるから、生き甲斐を感じて、お楽しみがあるから、苦労も耐えられる」感じかな?


軸がはっきりしているから、ぶれないし、過去や未来まで視野を広げなくても、常に今現在、身近なところに幸せはあるんですよ。「将来これがかなったら幸せ」とかって思わないし。今が幸せである、そのために必要なものは大事にしておくというのもありますね。ものにしろ、人にしろ。青い鳥はいつでもきっと手を伸ばせば届くところにいるんだと思います。




苦労は多くても、基本的に一人遊びが得意な人間で、一人でも充足出来るので、結構お手軽ですね(^_^;) 高価なものも必要としませんし…。そのささやかなもの(時間空間)を守ろうと思うから頑張れるのかもしれません。「自分を犠牲にはしない」っていうのがコツかもしれませんね。だから他人と比較はしない。自分なりの価値観で判断して日々をすごしています。これってとても生きやすいです。やっぱりアドラー的ですが、私にははまりますね、ぴったりと。


まあ、それなりに波乱万丈的ないままでではありましたが、自分の軸となるものを見失わなかったこと、それとマイナスと思えるようなこともみつめて受け入れることでやっぱり始まることはあると思います。


特に病気や障害は受け入れがたいものではありますが、それも自分の特質であって、個性である、と思うと、不思議な力に変わるんですね。面白いなあ、と思います(^_^;)


介護や精神疾患はなによりも「当事者の目線」になれるのがありがたいです。まずは理解から始まって、共感になりますから、当事者であることは助かります。その上で悩んでいる人の相談相手になれるので…。本当に悩んでいる時には視野が狭くなっていることも多いので、ちょっとしたアドバイスが有効になることも多いんですしね。当事者だとすんなり懐に飛び込める利点もあります。だからありがたいです。「相憐れむ」よりも現実的に役立つ方法が見つかりますから…。


そうやって関わりを持てた方が少しずつ元気を取り戻していかれるのが嬉しいです(^^)





「できないことを嘆くより、できることを大切に、生涯かけて伸ばしていこう」

…私が数十年かけて実感した「幸せのつかみ方」でもありますね(^^)






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