生活に困っての節約生活

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本当に困って、追い詰められての節約

本当に、お金に困りました。夫が7月に就職できなかったら、どうなるのかわかりません。それでも、人間追い詰められるとクリエイティブになります。

2014年1月から夫が無職になってから私が励んだ節約はこんな感じ。けち~!といじめないでくださいね。


公共の無料サービス(イベント、図書館など)を最大限活用する。


洗濯物は裏庭で乾かす。


洗濯は冷水で行う。


コンポスト、リサイクルを積極的に行う。リサイクルは、換金する。


ドライクリーニングは極力避ける。ドライクリーニングオンリーの服は買わない。


RiteAidやCVS、スーパーマーケットの割引を最大限活用する。


野菜、果物、お米はethnic super marketで購入する。


歩ける距離のお店へは、徒歩で買い物に行く。


ガソリンは、VONSなどのポイントを使って割安で購入する。


誕生日プレゼントになりそうなものが75%オフの時に買いだめしておく。


とにかく自炊する。外食は、Restaurant.comを活用する。


食材、生活用品は底値で購入する。無駄なものの購入はやめる(例:レタス)。Need/Wantベースで考える。


ランチは自炊したものを持参。水は、職場の浄水器のものを飲む。


ヘアモデルで美容院代をゼロにする。ヘアダイは自分で行う。


日本語学校での代講依頼は可能な限り受ける。


昼休みに30分歩く。家でトランポリンをする。


不要な子供服は、ごみに捨てずに寄付、レシートをTax Returnに使う。


子供の服は、できる限りお下がりでしのぐ。靴は、ぼろぼろになったらどんどん新しいものを購入する。


どうしても疲れてしまったときは、Amazon Localで半額以下になっているサービス(マッサージなど)を活用する。


掃除は、外注せず、自分で行う。


ホームステイの学生を受け入れる。


映画、テレビ番組はネットでみる。Netflix等は不要。




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戦いは、まだまだ続く。

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