【海外駐在】プチ鬱の引きこもり主婦が起業してセレブ主婦になるまで 第四話

前編: 【海外駐在】プチ鬱の引きこもり主婦が起業してセレブ主婦になるまで 第三話
後編: 【海外駐在】プチ鬱の引きこもり主婦が起業してセレブ主婦になるまで 第五話

【香港生活も悪くない】

私が雇ったヘルパーさんは、

私が20人の候補の中から選び抜いたのもあって、

本当に気が利くし、真面目だし、

いいヘルパーさんでした。

そんなヘルパーさんが来て以来、

買い物に行ってくれるし、

掃除も洗濯もしてくれるし、

子供と遊んでくれるし、

お風呂もゆっくり入れるし、

話し相手にもなってくれるし、

生活が劇的に改善!

誰かの手を借りるというのは

こんなにも救いになることなのか!!!

と感動する毎日でした。

この頃から私に少しずつ余裕が出てきて、

子供にも旦那にも優しくなれ、

香港内を観光するようになり、

かなり家庭内が明るくなりました(笑)

そして、私がスキルアップするには

どうしたらいいかなーとか調べ始めました。

やはり、人間が前向きに物事を考えるのには

「余裕」がある程度必要なのだなーと思います。

色んなプレイグループに行ったりして、

少しずつママ友も増えていく

今も続けているヨガを始めたのもこの頃。

そして

香港に来て1年がたった時に

1年立てば違約金なしに解約できる、という事で

旦那が引っ越しをしようと言ってくれました。

ほんとにこれには感謝しかなくて、

便利なところに引っ越したので、

劇的に生活が改善されました。

住むところって本当に大事!!!!!

ママ友も増えて、

ちょっとしたお出かけもタクシーに乗らなくていい!!!!

お出かけが楽しくなり、

そして毎日が楽しくなってきました!!

香港生活も悪くないかも、と

香港に来て1年を過ぎて、

よーーーーーーやく思える様になってきました。

それとともに、

そろそろ自分の未来を真剣に考えないといけない。

私が務めていた会社はとても女性に優しいいい会社だったので、

育休は延長してもらって2年ありました。

(手当は出ないですが、籍を置いておいてもらえたカタチ)

会社に復帰するなら、一人で子供と帰る必要があるので、

それについて色々と調べ始めました。

住むところ、保育園、

私の妹と一緒に住んでもらえないかなーとかも打診してました。

一方で、やはり一人で日本に帰ることに不安を覚えていたのも事実。

私は家事もできないし、

いわゆる妻としてはかなり不適合者なのだけど、

それを全部理解してくれて、許してくれて、

助けてくれるのが旦那、という感じで

彼がいない状態で仕事と子育てを両立できるとはちょっと思えない、、、、

旦那も今は仕事が楽しいからまだ香港にいたい、とか言う。

ううううううーーーーーーーーーーんん、どうしよう?

会社を辞めるのはもったいないし、

(せっかく入れた一番行きたかった会社だったし、

面白かったし、

ブランド力のある会社だったというのもある)

辞めたら、なんかヘルパーさんを雇うのに罪悪感が増すし、

辞めたら、

なんか自分が大したことない

ただの主婦になっちゃう気がして怖くて、

何なんだろう? この気持ちは。。。。??

たぶん一番は「損したくない」ってことなのかもしれない。

私は若かりし頃に全然遊ばず、

かなり真面目に勉強してきて、

実は大学院も出てて、博士号も持ってて、

それでこの会社に入れた、という自負があったので、

ここで辞めてしまっては、【私の過去が全部無駄になっちゃう】

気がしたのです。

続く

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【海外駐在】プチ鬱の引きこもり主婦が起業してセレブ主婦になるまで 第五話

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