【おしゃべりな胎児14 ~自分のうずから外れてるだけ~】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし

1 / 4 ページ

前編: 【おしゃべりな胎児13 ~あなたの名前は何がいい?~】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし
後編: 【おしゃべりな胎児15 ~母親学級とペルたんの役割~】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし


◆第十四話◆ 〜自分のうずから外れてるだけ~





妊娠9ヶ月に入る頃になると

私自身の意識がどんどん自分の内側に向かっているのを感じていました。

心も身体もいよいよ出産に向けての準備を整える時期に入っていくようでした。




どういうことかというと

例えば今まではこまめにチェックしていたSNSやブログが以前ほど見ていられなくなっていったり。

テレビも見たくなくなったり。

産休に入って時間はあるにも関わらずなぜだか見ていられないのです。



それというのも、あまりたくさんの情報を入れてしまうと

大きな焦りや不安に覆われてしまうことがあったからです。




それは産休に入ったその時期だからこその焦りや不安。



動いている人が羨ましい。

私だって動ければ・・・

止まりたいけど、復帰した時に忘れられちゃうんじゃないかな



などなど。


身体の声とは裏腹の

産休で仕事ができなくなる=世間の波から置いていかれる感&取り残されてしまう感。

マイナス思考で頭がグルグルしていました。




妊娠前までバリバリお仕事されてた方なんかは特にそう感じる方も多いのではないでしょうか。


客観的に産休に入る人を見ていたら全然そんなこと思ったことなんてないのに

自分事になると奥に潜んでいる感情は隠すことができませんでした。

みんなの読んで良かった!