夢は火星へ! 序章 大いなる夢
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夢は火星へ 1章 夢の始まり
宇宙への夢は正にロマン。もし実現できるなら?
「宇宙へ行きたい!」が小さいころからの夢。誰もが抱く宇宙への想いですね
宇宙飛行士やロケット開発者など、色々なカタチの宇宙への切符。
しっかり学び、企業や研究を経て夢を追いかけつづける。
これが宇宙への夢を追いかける本筋だと思います。
「宇宙関連の事は未経験です」
過去も今も宇宙関連の事はしていません。
大学も日本大学で商学部、専攻は商業学科
学生時代から食品小売で仕事をし続けた
完全なる商人です。
「火星なんて本来遠い存在」
火星でお店を作るなら話はつながるかもですが。。。
もうお気づきかと思います
私自身が行くのではありません。
私が信じた「ある技術」を火星に持っていきたい。になります。
「ある技術」についてですが今お話しすると
前後関係の繋がりないのでストーリーに沿って登場します。
「夢を実現する度に夢は更に大きく・・」
私は料理が趣味で食品も大好きです。
最初の夢は「料理人になりたい」(幼稚園~小学生)
セカンドドリーム「いつか世界の食材を扱う仕事がしたい!」(高校生)
サードドリーム「海外駐在したい、そこで食文化を継承したい」(大学生)
ファイナルドリーム「火星へ」(今)
宇宙へと飛び出した夢
なぜ、そんな壮大な夢になってしまったのか?
この物語は
ある少年が抱いた平凡な夢から
運命の糸を手繰り寄せるように実現していき
最後は途方もない夢になるまでの軌跡。
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